レンジローバー(2022年1月17日受注開始・夏デリバリー開始予定)
無駄を極限まで削ぎ落としつつもレンジローバーであることはひと目でわかるエクステリアデザインを追求。車体には新アーキテクチャの「MLA-Flex」が採用されている。エンジンは3L直6ディーゼルターボMHEV、3L直6ガソリン+モーターのPHEV、4.4L V8ツインターボ、さらに2024年にはBEVを追加する予定だ。ボディタイプはショートホイールベースとロングホイールベース(LWB)を用意。LWBにはレンジローバー初となる3列シート(7人乗り)も設定される。さらにスペシャル ビークル オペレーションズ(SVO)が手掛けるラグジュアリーモデルのレンジローバーSVも用意。 「 SV SERENITY」と 「SV INTREPID」の2つのデザインテーマに基づいた仕様が用意されている。価格帯は1638万円から2775万円となっている。
無駄を極限まで削ぎ落としつつもレンジローバーであることはひと目でわかるエクステリアデザインを追求。車体には新アーキテクチャの「MLA-Flex」が採用されている。エンジンは3L直6ディーゼルターボMHEV、3L直6ガソリン+モーターのPHEV、4.4L V8ツインターボ、さらに2024年にはBEVを追加する予定だ。ボディタイプはショートホイールベースとロングホイールベース(LWB)を用意。LWBにはレンジローバー初となる3列シート(7人乗り)も設定される。さらにスペシャル ビークル オペレーションズ(SVO)が手掛けるラグジュアリーモデルのレンジローバーSVも用意。 「 SV SERENITY」と 「SV INTREPID」の2つのデザインテーマに基づいた仕様が用意されている。価格帯は1638万円から2775万円となっている。