三菱自動車工業(以下、三菱)のアウトランダーPHEVは、2022年度の国内新車販売台数がPHEVカテゴリーで2021年度に続き2年連続で第1位を獲得した。

エクリプスクロスもPHEVカテゴリーの第2位を獲得

画像: 2022年度に1万7059台を販売したアウトランダーPHEV。

2022年度に1万7059台を販売したアウトランダーPHEV。

アウトランダーPHEVは、三菱のクロスオーバーSUVだ。2005年に初代がデビューし、2013年には2代目に世界初のSUVタイプのPHEV(プラグインハイブリッド車)を設定した。現行型は2021年に発売された3代目にあたり、日本仕様はPHEV(のみのラインナップとなっている。

2022年度(2022年4月〜2023年3月)の国内新車販売台数では、アウトランダーPHEVは1万7059台となり、PHEVカテゴリーでは2021年度に続き2年連続で第1位を獲得した(日本自動車販売協会連合会調べ)。

また、2020年にエクリプスクロスに追加設定されたエクリプスクロスPHEVも2022年度は4485台を販売し、PHEVカテゴリーの第2位を獲得した。両車の合計で2万1544台を販売し、三菱は国内PHEVカテゴリーシェアの約54%を占め、2年連続で第1位となっている。

画像: エクリプスクロスPHEVも2022年度に4485台を販売し、カテゴリー2位を獲得した。

エクリプスクロスPHEVも2022年度に4485台を販売し、カテゴリー2位を獲得した。

アウトランダーPHEVは、世界60カ国以上で累計約33万台を販売し、PHEVカテゴリーをリードしている。また三菱は、2022年6月に軽自動車のバッテリーEV「eKクロス EV」を投入し、同年11月には軽商用EV「ミニキャブ ミーブ」の販売を再開した。

今後も電動化技術の活用を通じ、気候変動・エネルギー問題の解決や、カーボンニュートラルの実現に貢献していくという。

三菱 アウトランダーPHEV P 主要諸元

●全長×全幅×全高:4710×1860×1745mm
●ホイールベース:2705mm
●車両重量:2110kg
●エンジン:直4 DOHC+モーター×2
●総排気量:2359cc
●エンジン最高出力:98kW<133ps>/5000rpm
●エンジン最大トルク:195Nm<19.9kgm>/4300rpm
●モーター最高出力:85kW+100kW
●モーター最大トルク:255Nm+195Nm
●駆動方式:4WD
●燃料・タンク容量:レギュラー・56L
●WLTCモード燃費(ハイブリッド):16.2km/L
●タイヤサイズ:255/45R20
●車両価格(税込):570万5700円

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