2025年1月28日、レクサスはワールドサーフリーグ(以下、WSL)と複数年にわたるパートナーシップの拡大を発表。あわせてコンセプトカーの「レクサス サーフLX」も発表した。

レクサス LXをサーファーのためにカスタマイズ

画像: レクサスのアンバサダーでプロサーファーのグリフィン・コラピントと、サーフLX。

レクサスのアンバサダーでプロサーファーのグリフィン・コラピントと、サーフLX。

レクサスは2024年に北米でWSLの公式自動車パートナーとなっていたが、今回パートナーシップを拡大し、2025年はWSLアワード、パイププロ、トレッスルプロ、全米サーフィンオープン、WSLファイナルの5つのマーキーリーグイベントのタイトルパートナーとして機能する。これによって、レクサスとWSLはサーフィンの最高レベルでの進歩とパフォーマンスを擁護し続ける。

先日、ハワイのオアフ島で開催された2025年のレクサス パイププロで、レクサスはまったく新しいコンセプトの高級ユーティリティビークル「サーフLX」を発表した。究極のビーチライフスタイルのために、このSUVは革新とパフォーマンスをシームレスに組み合わせた。

サーフLXはその名が示すように、レクサス SUVのフラッグシップである「LX」をベースにしている。活気に満ちたサーフカルチャーの世界と、レクサスのアンバサダーでプロサーファーのグリフィン・コラピントなど、さまざまなサーフコミュニティ メンバーからの情報に基づいた洞察に触発され、スタイルと現実世界の機能を融合させる。

This article is a sponsored article by
''.