フォルクスワーゲン ジャパンは、2025年1月10日より日本導入された、新型「Golf」のイメージキャラクターに俳優のディーン・フジオカ氏を起用。1月27日よりフォルクスワーゲン公式サイトの新型「Golf」のキーヴィジュアル登場を皮切りに、1月29日（水）より新型「Golf」のTVCMの公開が開始されている。
「Golf」の50年間とディーン氏の生き様が共鳴
2025年1月10日に日本デビューを飾った、一部改良が行われた新型「Golf」。日本導入50周年目を迎える節目の「Golf」でもある。
その新型「Golf」のイメージキャラクターとして、フォルクスワーゲン ジャパンは、俳優のディーン・フジオカ氏の起用を行った。
顔立ちが新デザインのヘッドライト／イルミネーション付きエンブレムで一新。精悍さを増した新型「Golf」。
都心を颯爽と走る新型Golfの車内ではディーン・フジオカ氏が「ハロー、ゴルフ。音楽をかけて」と、新たに搭載されたボイスアシスト機能を使って、音楽をかける場面も。
東京を拠点に、アジア各国で活躍するディーン・フジオカ氏（以下ディーン氏）は、2025年1月にアジア版のアカデミー賞と呼ばれる「アジア・フィルム・アワード（AFA）」メインアンバサダーへ就任するとともに、ミュージシャンとしても精力的にライブ活動を行なっている。
そんな彼のボーダレスで新たな道を切り拓く姿勢と、1974年のデビュー以降、揺るがない信念を持ちながらもたゆまぬ進化を続け、世界中でトップセラーとなった「Golf」とはともに共鳴し合うのではないか、そんな思いからだという。
