Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)と沖縄ツーリストが運営するOTSレンタカーが協業し、沖縄で電気自動車(EV)のレンタカーが試乗できるキャンペーンを実施している。今回は、実際にそれを体験してかねてから行ってみたいと思っていた沖縄のパワースポットなどを巡ってみた。

海中道路で爽快なドライブを満喫。パワースポットを目指す

返却時に充電しなくていいのは大きなメリット。時間とお財布にやさしい

ガソリン車のレンタカーならば、返却時に走った分の給油して返却しなくてはならない。時間などに余裕がない、レンタカー店近くのガソリンスタンドが見つからない場合などは走った距離分の燃料代を支払わなければならない。

画像1: レンタカーのIONIQ 5をSOC100%で借り出す。走行可能距離は383kmと表示され、たっぷり1日走ることができる距離だ。

レンタカーのIONIQ 5をSOC100%で借り出す。走行可能距離は383kmと表示され、たっぷり1日走ることができる距離だ。

でも今回の「Hyundai Mobility Passport in Okinawa」の場合、充電する必要はない。走った距離分の電気代の支払も必要ない。つまり給油する手間や時間が省けて、時間に余裕ができるだけでなく、充電料金や電気代を払わなくてもいいのでお財布にもとてもやさしい。その分、美味しいものが食べられたりお土産にお金を使えるのだ。

SNSに投稿すれば抽選で毎月2名に5万円の旅行ギフトカードも当たる

今回の「Hyundai Mobility Passport in Okinawa」でクーポンを発行して、ヒョンデのEVをレンタルすると、もうひとつ魅力的なコンテンツが7月1日から8月末まで開催されている。それはSNSに投稿するだけで、最大5万円の旅行ギフトカードが毎月抽選で2名当たるというものだ。

画像: 伊芸サービスエリアで充電。充電ケーブルが長いのでこのようになるが、短いともっと駐車位置を前にしないと充電できないだろう。駐車スペースに余裕があるので助かる。ただ充電器は古く、そして充電出力は低く20kW台だった。

伊芸サービスエリアで充電。充電ケーブルが長いのでこのようになるが、短いともっと駐車位置を前にしないと充電できないだろう。駐車スペースに余裕があるので助かる。ただ充電器は古く、そして充電出力は低く20kW台だった。

自分のSNSでハッシュタグ、#沖縄レンタカー、#ヒョンデ、#Hyundaimobilitypasspor、#KONA、#IONIQ5を付けて利用の期待や、使った感想などを含め、写真1名と100文字以上の投稿をすることでこのキャンペーンに参加できるのだ。またこれが複数枚投稿すると、当選率はアップするというので、ぜひ沖縄とヒョンデEVの思い出を数多く投稿してみたい。

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