海中道路で爽快なドライブを満喫。パワースポットを目指す

辺戸岬。沖縄本島の最北端にあり、阿摩美久(あまみく)という神が沖縄諸島をここから作った「始まりの場所」とされるパワースポットである。

道の駅 許田の駐車場。海に面していて景色もいい。

辺戸岬の遊歩道から見た景色。

辺戸岬の展望台から見えた奇岩。

シェラトン沖縄サンマリーナリゾートにある全長250mのジップライン。海の上を滑降するので実に爽快だ。

シェラトン沖縄サンマリーナリゾートには海上を歩ける遊歩道もある。

浜比嘉島にあるアマミチューの墓の近くにある奇岩。

沖縄の観光名所、首里城公園。海外からも多くの観光客がきていた。

浜比嘉島の古民家食堂。ここでは地元の沖縄そばなどが食べられる。

浜比嘉島には古民家食道や古民家カフェがいくつかある。ここ「てぃーらぶい」は店内の雰囲気もよくゆっくりできる場所だ。近くに駐車場も用意されている。

伊芸サービスエリアにあった展望台からの景色。

沖縄の自動車道唯一のサービスエリア、伊芸SA。展望台もあり、絶景が望める。

世界遺産勝連城跡。琉球王国に抵抗した有力城主阿麻和利(あまわり)の居城である。歩いて頂上まで登ることができ、そこからは遠くまで景色が見渡せる。

海の中を走る海中道路を通り、浜比嘉島へ。絶景ドライブが味わえる。

首里城公園の展望台からの景色。那覇市内が一望できる。
返却時に充電しなくていいのは大きなメリット。時間とお財布にやさしい
ガソリン車のレンタカーならば、返却時に走った分の給油して返却しなくてはならない。時間などに余裕がない、レンタカー店近くのガソリンスタンドが見つからない場合などは走った距離分の燃料代を支払わなければならない。

レンタカーのIONIQ 5をSOC100%で借り出す。走行可能距離は383kmと表示され、たっぷり1日走ることができる距離だ。
でも今回の「Hyundai Mobility Passport in Okinawa」の場合、充電する必要はない。走った距離分の電気代の支払も必要ない。つまり給油する手間や時間が省けて、時間に余裕ができるだけでなく、充電料金や電気代を払わなくてもいいのでお財布にもとてもやさしい。その分、美味しいものが食べられたりお土産にお金を使えるのだ。
SNSに投稿すれば抽選で毎月2名に5万円の旅行ギフトカードも当たる
今回の「Hyundai Mobility Passport in Okinawa」でクーポンを発行して、ヒョンデのEVをレンタルすると、もうひとつ魅力的なコンテンツが7月1日から8月末まで開催されている。それはSNSに投稿するだけで、最大5万円の旅行ギフトカードが毎月抽選で2名当たるというものだ。

伊芸サービスエリアで充電。充電ケーブルが長いのでこのようになるが、短いともっと駐車位置を前にしないと充電できないだろう。駐車スペースに余裕があるので助かる。ただ充電器は古く、そして充電出力は低く20kW台だった。
自分のSNSでハッシュタグ、#沖縄レンタカー、#ヒョンデ、#Hyundaimobilitypasspor、#KONA、#IONIQ5を付けて利用の期待や、使った感想などを含め、写真1名と100文字以上の投稿をすることでこのキャンペーンに参加できるのだ。またこれが複数枚投稿すると、当選率はアップするというので、ぜひ沖縄とヒョンデEVの思い出を数多く投稿してみたい。

天然記念物 首里金城の大アカギ。首里城からも近い場所にあるパワースポット。推定樹齢は約200年以上と言われている。

天然記念物 首里金城の大アカギ。首里城からも近い場所にあるパワースポット。推定樹齢は約200年以上と言われている。

アマミチューとシルミチューが住居したといわれる洞窟「シルミチューの霊場」ここを訪れると子宝に恵まれるといわれている。

アマミチューの墓の近くで出会ったニャンコ。おとなしく、そして人慣れしていて近づいてくる。近所で見守りながら飼われているようだ。