ハウスメーカーの「アイム・ユニバース」とヒョンデ モビリティ ジャパンは、EVと住宅の新たな
ライフスタイル提案に向けたMOU(基本合意書)を締結、協業記念式が実施された。

電気自動車のあるライフスタイルの提案

ヒョンデ モビリティ ジャパン(以下ヒョンデ)と株式会社アイム・ユニバース(本社:東京都杉並区、代表取締役CEO:藍川眞樹、以下アイム・ユニバース)が、電気自動車と住宅を組み合わせた新たなライフスタイルの提案に向け、2025年9月30日(火)に埼玉県さいたま市南区に建設された新展示場にてMOUを締結、両社代表による協業記念式が実施された。

画像: ヒョンデ モビリティ ジャパンの七五三木敏幸代表取締役社長(左)とアイム・ユニバースの藍川眞樹代表取締役CEO。

ヒョンデ モビリティ ジャパンの七五三木敏幸代表取締役社長(左)とアイム・ユニバースの藍川眞樹代表取締役CEO。

日本市場でZEVのみを販売するヒョンデは、EVを単なる移動手段ではなく、家や社会とつながり、人々の暮らしそのものを支える存在へと進化させることを目指している。

一方、注文住宅・分譲住宅・リゾート邸宅の開発を手掛ける総合住宅メーカーのアイム・ユニバースは、断熱性・省エネ性に優れ、自然素材による心地よさや開放的な設計を標準仕様とした高性能住宅「ウーディア」を提供し、日常にラグジュアリーな体験を追求している。

画像: 今回分譲されたこの高性能住宅「ウーディア」の販売価格には、ヒョンデ インスターの分も含まれている。つまり、インスター付き住宅というわけだ。

今回分譲されたこの高性能住宅「ウーディア」の販売価格には、ヒョンデ インスターの分も含まれている。つまり、インスター付き住宅というわけだ。

そして両社は今回、2025年4月に発売されたヒョンデの最新EVインスターと、太陽光発電・蓄電池を標準装備し、ZEH(Net Zero Energy House=ネット ゼロ エネルギー ハウス)基準に対応した高性能住宅「ウーディア」を組み合わせた新しいライフスタイルの提案をスタート、その第1弾として、埼玉県さいたま市南区に建設された2棟を対象に、9月30日より販売を開始した。

This article is a sponsored article by
''.