現在発売中のMotor Magazine 4月号の特集は「ちょうどいい輸入車の選び方」。「ちょうどいい輸入車」の定義はいろいろあるにせよ、メルセデス・ベンツAクラスはそれに相応しいのではないか。いわゆるプレミアムの入門用であり、コンパクトという枠を超えた質感と走りを備える1台。なかでも今回紹介する「A200dアーバンスターズ」は装備も内容も充実した「賢い選択」なのかもしれない。メルセデス・ベンツのプレミアムコンパクトをいま選ぶ価値を、あらためて確かめてみた。

Aクラスはメルセデス・ベンツの入門用にして「最適解」なのか

プレミアムブランドとして高品質かつ高級志向のモデルを揃えるメルセデス・ベンツ。その中でもっともコンパクトで、価格も抑えられているのがここで紹介するAクラスである。

同じくAの名を持つ「CLA」の新型はすでに本国で発表され、もう間もなく日本へもやってくるはずだが、Aクラスはまだ次期型のアナウンスをされておらず、現行型が最後の世代になるとも言われていた。事実、セダンはすでに販売を終え、現在ハッチバックのみがラインナップされているという状況である。

欧州のCセグメントに属するボディサイズと、515万円からという価格帯。背伸びをせずにメルセデス・ベンツの世界観に触れられるという意味では、モーターマガジン誌の特集のテーマ「ちょうどいい輸入車」にもっとも素直に当てはまる1台と言っていい。

現行型の登場は2018年10月とすでに熟成の域に達しているが、紹介するのは2025年6月に追加された「A200dアーバンスターズ」である。AMG系を除く現行Aクラスのパワーユニットは、1.5L直4ターボ搭載のA180と、2L直4ディーゼルターボ搭載のA200dという2本立て。試乗車は後者である。

画像: メルセデス・ベンツの現在のラインナップの中ではコンパクトサイズかつ、最安価格で手に入るモデル・・・。と言っても、内装をはじめ各部の質感は高く、ブランドの世界観を味わうことができるはずだ。

メルセデス・ベンツの現在のラインナップの中ではコンパクトサイズかつ、最安価格で手に入るモデル・・・。と言っても、内装をはじめ各部の質感は高く、ブランドの世界観を味わうことができるはずだ。

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