「推し」がいるからスポーツは面白い。2025年はそれぞれに個性的なルーキー6人が参戦して注目されたが、2026年のFormula 1もまた、選ぶ面白さが大きく広がっている。アストンマーティンとホンダの新タッグに加え、キック・ザウバーから体制を受けついだアウディがワークスとして、5年計画でのチャンピオン獲得に向けたスタートを切った。キャデラックの新規参入にも注目が集まる。背景にあるのは、Netflixから火が付いたと言われる新たな「ブーム」と「ムーブメント」。2026年3月27日(金)~29日(日)の日本GPはいろんな意味で、例年以上に盛り上がりそうだ。

第1戦&第2戦で「面白さ」を証明。日本GPも盛り上がる!

ネタばらしはこのくらいにしてひとつ言えるのは、少なくとも番組を見る限り(それが多少誇張されているとしても)、アウディ・レボリュートのチーム内の人間関係や雰囲気、戦略や姿勢は、日本人のメンタルに微妙にフィットしているような気がする、ということ。結局、応援したくなるのは「人」なんだ、と改めて感じさせられた。

画像: 新レギュレーションでの初レースでは、ガブリエル・ボルトレートが駆る#5が見事に9位入賞を果たした。

新レギュレーションでの初レースでは、ガブリエル・ボルトレートが駆る#5が見事に9位入賞を果たした。

さて、ノイブルク アン デア ドナウ工場で開発されたアウディ製のパワートレーン「AFR26 Hybrid」を搭載した「Audi R26」の初戦、第1戦オーストラリアGPの結果は? 明暗がくっきりと分かれることになった。ニコがメカニカルトラブルで走行できない一方で、ガブリエルはいきなり、9位入賞を果たした。

第2戦中国GPでは逆に、ニコが11位完走、ガブリエルは走行できなかった。このタイミングでシーズンに向けた優劣を判断することなどできはしないし、いずれにせよ克服すべき課題はもちろん多々ある。けれど、可能性を感じさせるような結果だったと思う。

それにしても改めて感じるのは、どんなスポーツでも言えることだと思うけれど、応援する選手やチームがあるからこそ観ていて面白い、ということ。そういう意味では自身の体験として、Netflixの影響はそうとう大きい。フィクションであれリアルであれ「ドラマ」に感化されやすい自分としては、アウディ・レボリュートが「推し」のリストにしっかり入ってしまった。

日本のファンにとって、唯一の日本人ドライバーだった角田裕毅がレギュラーシートを失ってしまったことは残念だ。一方で、ホンダのパワーユニットで新たな戦いに挑むAston Martin Aramco Formula One Team(アストンマーチン・アラムコF1チーム)の「ホーム」での活躍には大いに期待している。

それにしても・・・第1戦、第2戦のトップグルーブによる激しい争いを見る限り、レギュレーション変更による「見応え感」のグレードアップは、そうとう大きいものだったようだ。こうなると第3戦日本GPも、ひときわ盛り上がるはず。鈴鹿のチケット、やっぱり買っておけばよかった・・・と、今さらながらに少し反省している。

画像: 新たなファンを獲得し、モータースポーツを超えたグローバルなコミュニティを築くことを目指して、グローバルスポーツパフォーマンスブランドのアディダスと提携。当初は160種類以上の衣料品やアクセサリーを含む専用コレクションを立ち上げた。モデルはもちろん、ニコとガブリエル。

新たなファンを獲得し、モータースポーツを超えたグローバルなコミュニティを築くことを目指して、グローバルスポーツパフォーマンスブランドのアディダスと提携。当初は160種類以上の衣料品やアクセサリーを含む専用コレクションを立ち上げた。モデルはもちろん、ニコとガブリエル。

画像: グローバル金融テクノロジーであるレボリュートは、2015年に英国・ロンドンで設立されたフィンテック企業。日本法人REVOLUT TECHNOLOGIES JAPAN株式会社は、鈴鹿でのVIP観戦体験など、日本GP向けにさまざまなキャンペーンを展開した(すでに受付は終了)。

グローバル金融テクノロジーであるレボリュートは、2015年に英国・ロンドンで設立されたフィンテック企業。日本法人REVOLUT TECHNOLOGIES JAPAN株式会社は、鈴鹿でのVIP観戦体験など、日本GP向けにさまざまなキャンペーンを展開した(すでに受付は終了)。

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