日本デビュー前の新型A6の魅力を先がけてチェックしたい
A6(セダンおよびアバント)は、アウディのアッパーミディアム セダン&ワゴンだ。そのルーツは1968年に登場した「アウディ 100」で、初代のA6は1994年、4代目アウディ 100がマイナーチェンジで「A6」と車名を変更した。現行型は2019年に発表された5代目となる。なお、2025年にBEVの「A6 eトロン」が発表され、日本でも発売されているが、今回の新型A6はエンジン車であり、まったくの別モデルとなる。

東京会場に展示された、新型A6アバント TDI クワトロ 150kW。
6代目となる新型A6は「電動車は偶数、エンジン車は奇数」というアウディの命名規則で「A7」となる予定だった(そのためA4はA5になった)が、その規則が変更されたため「A6」のままで2025年に発表された。
新型A6は、歴代モデルの伝統を継承しながら、より洗練されたデザインと先進技術、そして日常での優れた使い勝手を高い次元で融合している。日本仕様は、セダン/アバントとも2Lの直4ガソリンターボの「TFSI クワトロ 200kW」と、2L直4ディーゼルターボの「TDI クワトロ 150kW」の2グレードを設定。いずれも48Vマイルドハイブリッドと組み合わされ、7速DCT(Sトロニック)を介してフルタイムで四輪を駆動する。
今回の内覧会では、セダンの「TFSI クワトロ 200kW」とアバントの「TDI クワトロ 150kW」を展示。上質で落ち着いた会場で、新型A6のデザインや機能、質感などを、アウディ AG認定トレーナーが説明してくれる。なお、この内覧会への参加は近くのアウディ正規販売店で予約できる。予約した人が優先の参加となるが、予約枠の空き状況では当日予約なしでの入場も可能だ。実施会場と日時は、以下のとおりだ。
●東京会場
2026年6月13日(土)~21日(日)11時〜20時30分(最終入場19時)
六本木ヒルズ「ヒルズカフェ/スペース」
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズヒルサイド2F
●名古屋会場
2026年6月20日(土)~21日(日)11時〜20時30分(最終入場19時)
名古屋観光ホテル「那古の間」3F
愛知県名古屋市中区錦1-19-30
●大阪会場
2026年6月23日(火)~30日(火)11時〜20時30分(最終入場19時)
グラングリーン大阪 PLAT UMEKITA
大阪府大阪市北区大深町5-94 うめきた公園サウスパーク

新型A6 TFSI クワトロ 200kWのコクピット。助手席前にもディスプレイが備わる。
なお、アウディ 新型A6 日本仕様の正式発表は、2026年6月末ごろの予定だ。
アウディ A6 TFSI クワトロ 200kW<アバント TDI クワトロ 150kW> 主要諸元
●全長×全幅×全高:5000×1875×1465<1485>mm
●ホイールベース:2925mm
●車両重量:1980kg<2050>
●エンジン:直4 DOHCターボ+モーター<同ディーゼルターボ+モーター>
●総排気量:1984cc<1968>
●最高出力:200kW(272ps)/5000-6000rpm<150(204)/3800-4200>
●最大トルク:400Nm(40.8kgm)/1600-4500rpm<400(40.8)/1750-3250>
●トランスミッション:7速DCT
●駆動方式:フロント縦置き4WD
●燃料・タンク容量:プレミアム・61L<軽油・64>
●WLTCモード燃費:未発表
●タイヤサイズ:225/55R18
●車両価格(税込):未発表




