R231型6代目メルセデス・ベンツSLのテーマは妥協のない軽量化。ABC付きが「極上」なライドフィールだった【10年ひと昔の新車】
2012年1月、デトロイトショー2012でワールドデビューを飾ったR231型メルセデス・ベンツSL。1952年に登場した名車「300SL」から数えて6代目にあたるこのモデルは、11年ぶりのフルモデルチェンジと、オールアルミボディの採用で大きな注目を集めた。今回は日本デビュー直前の2012年3月、スペイン・マラガで開催された国際試乗会の模様を振り返ってみよう。(以下の試乗記は、Motor Magazine 2012年5月号より)