地図だけではない、おすすめドライブコースも収録
道の駅や高速道路のSA、街のディーラーなど、全国1万2000カ所にあるというEV・PHEV(プラグインハイブリッド)用の充電スポット。全国に3万1467件(2017年3月31日現在)あるガソリンスタンドに絶対数では及ばないものの、前年同時期より1.5倍にも増加してその存在感は高まりつつある。
それでも、EVモデルの場合は航続可能距離がガソリン車よりも短いことも多く充電スポットの探索に気を揉むこともあるだろう。そんな時に役立つ充電スポットの早わかりマップ「電動車両サポートおでかけBOOK 2017-2018」を、アウトランダーPHEVや電気自動車のi-MiEVをラインナップする三菱自動車が発行している。充電スポットはすべて掲載されている。それがたとえ、トヨタや日産などライバルディーラーに設置されているものでもだ。

アウトランダーPHEVやi-MiEVを揃える三菱自動車が発行するガイドブック型のロードマップ。

神奈川県の一部を掲載したページ。この情報は毎年更新・発行されている。
このガイドブック、書店やインターネット書店で買えないのが残念なところ。実はこれ三菱自動車のEVやPHEVユーザーで、日本充電サービスが提供する急速/普通充電器「NCSネットワーク」を利用できる「三菱自動車電動車両サポート」会員(プレミアム/一部のベーシックプラン)向けに発行しているのだ。
また、充電スポットを活用しながらのドライブコースの紹介なども掲載されているので、三菱自動車PHEV/EVモデルユーザーであれば是非とも手に入れたいところだろう。

三菱だけでなく日産やトヨタなどのディーラー設置の充電スポットも掲載。

充電スポットを表す看板。

三菱アウトランダーPHEVはプラグを繋いでの充電もできるプラグインハイブリッド(PHEV)モデルだ。

三菱アウトランダーPHEVは、急速充電によって約25分で80%まで充電できる。