2日間で6711名のマツダファンが集合!
数ある日本の自動車メーカーの中でも、ユーザーとの距離感が一番近いのがマツダではないだろうか? ファン感謝イベントも2018年は4月14~15日の「マツダファン東北ミーティング」に始まり、9月23日の「Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY」、今回の「MAZDA FAN FESTA(マツダ ファンフェスタ、以下MFFと略)」と、場所を変えて3回も開催されている。

パドックで車種ごとに整列したマツダ車たち。
中でもMFFは2012年から開催されるという一番長いキャリアを誇っており、広島からも近いというロケーションもあって、回を重ねるごとに内容も充実。16年からは2日間の開催に発展している。

毎回恒例、参加者たちが大集合しての記念写真!
イベントでは、やはりコースを走るメニューが一番人気で、参加型のサーキットトライアルであるMFCTや150分セミ耐久のMFE(マツ耐)、さらにロードスター・パーティレースIIIなど、集まったマツダ車の合計は103台。そして新旧レース車両のデモランや、プロドライバーによる同乗走行も、多くのファンにアピールしていた。

1991年のル・マン24時間レースで優勝したマツダ787Bは寺田陽次郎氏がドライブ。

ロードスター・パーティレースIIIは西日本シリーズの最終戦を開催。
近年の特徴として、大人もちびっこも一緒に楽しめる「モノ造り体験」や、ミニコースで新旧のデミオに試乗できるメニューを含む「人馬一体講座」など、マツダの新しい取り組みを伝える試みも、来場者にはとても好評だった。また、まもなく創立100周年を迎える歴史コーナーにも多くのファンが立ち寄っていた。

開発者によるトークショーも人気を集めていた。
「晴れの国」を謳う岡山らしく、今年も晴天に恵まれたMFF。2日間で6711名のファンが訪れ、笑顔で会場を後にした。(文:石田 徹/写真:B-Sports)

パレード前にコースに整列したマツダ車たち。

パレードを楽しんだオーナーとマツダ車たちは、笑顔で帰路についていく。