新型コロナウイルスの流行により奪われた日常は、1年半におよんでいる。この間、恒例のオーナーズミーティングは、延期や中止を余儀なくされ、われわれは「不要不急の外出」という幸せの時間を奪われ続けている。そこで! 2019年10月13日に広島県三次市で開催された、過去の楽しかったイベント「ロードスター30周年ミーティング」を回想してみようではないか!

海外からの参加者も含め3500名が三次試験場でロードスターをお祝い!

台風の影響により、参加できなかったユーザーも多かったが、彼、彼女らの分まで楽しもうと当日の参加者たちは気合十分。編集部もまだ暗いうちから、撮影のスタンバイをしていた。10周年・20周年と同様に、会場にステージがセットされ、歴代モデルを展示されたメインスペースの脇に地元グルメの屋台がずらり。入場早々、いただきましたよ。

30周年ともなると歴代モデルも増えていくわけで、貴重なモデルもキチンと揃うあたりは、大切に乗り続けているオーナーの多さを証明している。ステージでは歴代開発陣の紹介、ロードスターのクラブ紹介(海外からも!)が行われた。そして開発主査を表彰する場面もあって、大いに盛り上がった。特別なコンテンツなどなくても、そこにいるだけで、時間を共有しているだけで本当に幸せだった。

20周年のときは暑くてプチ熱中症になりかけたが、30周年は台風一過、日差しは強めだったが秋らしく快適。こうして振り返っていると、当日の空気感がよみがえる。

ラストのパレードランは、試験場のコースを実際に走れるまたとないチャンス。ところが、走行台数の多さから長い待ち時間もあり、初代モデルにトラブルが発生する場面も。オーナーにとっては焦るシーンではあるが、そこに30年の歴史を感じるね。また開発主査はじめ、スタッフ陣がパレードをしているドライバーに手を振って見送ってくれる様子は、忘れることができない。

これぞ周年ミーティング。すぐに40周年がくるのかな。2029年には何台の初代がいて、そして将来のEVロードスターが加わっていたりするのだろうか!? ちなみに、後夜祭も開かれて盛り上がっていたそう。編集部はこっそり貴島さんチームでこじんまり盛り上がっていたっけ。

いずれにしろ、新型コロナウイルスの蔓延前に開催できたことを、今になってつくづくよかったと思う。

画像: パレードランが終了するまでは1時間以上かかる。その間ずっと、マツダの方々、OBのみなさんが手を振ってくれた。

パレードランが終了するまでは1時間以上かかる。その間ずっと、マツダの方々、OBのみなさんが手を振ってくれた。

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