ハードからソフトまで、電動ラグジュアリーSUVの魅力を丁寧に解説
電動化戦略「ビヨンド100」を掲げるベントレー。そのラグジュアリーSUV「ベンテイガ」のPHEVモデル「ベンテイガ ハイブリッド」が今回のお題です。
しかも、tvk「なかなか日本! 高速道路DRIVE! いちばん旅」の番組で、一緒にドライブを楽しむタレントの中村 優さんをゲストにお迎えしました。
マラソンをはじめ、スポーツが得意な優さんですが、ドライブ番組に出演していることもあり、クルマへの関心もかなり高いものがあります。彼女と「ベンテイガ ハイブリッド」との出会いはこれが初めてですが、第一印象は「とても静か!」でした。電動化モデルということは頭に入っていたのですが、予想を上回ったようです。
そんな彼女の感想や疑問を受けて、「ベンテイガ ハイブリッド」の魅力に迫っていくのが、主役の竹岡 圭さんです。「Eモード」によるドライブモードの切り替えによる走り味の違いや、ドライブポジション、カーゴスペースについてなどなど、ハードな面からソフトの面まで事細かな説明を行っています。
いわば、圭さんが先生で優さんが生徒といった感じでしょうかね。さっそく、これまでと違ったテイストの「竹岡圭の今日もクルマと」をお楽しみください。
ベントレー ベンテイガ ハイブリッド 主要諸元
●全長×全幅×全高:5125×2010×1740mm
●ホイールベース:2995mm
●車両重量:2690kg
●エンジン:V6 DOHCターボ+モーター
●総排気量:2994cc
●最高出力:250kW(340ps)/5300-6400rpm
●最大トルク:450Nm/1340-5300rpm
●モーター最高出力:94kW(128ps)
●モーター最大トルク:350Nm
●トランスミッション:8速AT
●駆動方式:4WD
●燃料・タンク容量:プレミアム・75L
●WLTPモード燃費:29.4km/L
●タイヤサイズ:285/45R21
●車両価格(税込):2510万2000円