世界一のNEV(新エネルギー車)販売台数を誇る中国のBYD社による、日本乗用車市場への進出モデル第1弾の電気自動車(BEV)で、SUVの「ATTO 3(アットスリー)」に試乗しました。さっそくチャームポイントをチェックしていきます。

「ATTO 3」ってぶっちゃけどんな感じ?(インテリア編)

お待たせいたしました、本題の「ATTO 3」試乗編に入っていきます。まず、インテリアのデザインについてですが、トレーニングジムをイメージして作られているそうで、エアコン吹き出し口まわりやシフトレバーなど、いたるところにトレーニング器具のようなデザインが見られ、斬新かつユニークな造形となっていました。

画像: かなりユニークな内装となっています。写真奥にチラリと見えている3本の赤いヒモが、例の弦っぽいラバーコード。その上にある、ドアから出っ張った丸い部品がドアハンドルと、斬新さに溢れています。

かなりユニークな内装となっています。写真奥にチラリと見えている3本の赤いヒモが、例の弦っぽいラバーコード。その上にある、ドアから出っ張った丸い部品がドアハンドルと、斬新さに溢れています。

ドアポケット部分にはギターの弦のようなラバーコードが貼られていて、試しに弾いてみるとたしかにギターの弦をはじいたときのような音がします。これが意外にも面白い音を奏でるので、試乗する機会があれば、ぜひこの弦の音を聞いてみては?

そのほかにもインナードアハンドルのデザインが個性的で、一見するとそれだとは思えない形状。ついつい触って確かめたくなりますが「うっかり触るとドアを開けてしまうので注意してください」とは展示車両担当者の言葉です。もちろん安全面も考えられて、操作は2段階式になっています。

「ATTO 3」ってぶっちゃけどんな感じ?(エクステリア編)

画像: 「ATTO 3」は電気自動車。そのため、エンジン・ラジエーターを冷やすためのフロントグリル開口部はありません。

「ATTO 3」は電気自動車。そのため、エンジン・ラジエーターを冷やすためのフロントグリル開口部はありません。

エクステリアデザインの印象はアグレッシブでもなく、かといってカワイイ感じでもない、言ってみれば「尖っていない、いたって中性的なSUV」です。グリル開口部がないので電気自動車だということはひと目でわかります。スマートな感じで、「オレがBYDのATTO 3だ!」という威圧的な印象は受けません。多様性を求められる現代にあって、多くの人から共感を得られるようなデザインではないかと思います。

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