2026年4月9日、ゼネラルモーターズ ジャパンは内外装のデザイン変更をともなう改良を施されたキャデラックブランドのスポーツセダン、「CT5」の販売を開始したことを発表。

パワートレーンは2Lツインスクロールターボ+10速AT+4WD

日本仕様のパワートレーンは従来型と基本的に同じ、パワフルさと高効率で定評のある2L 直4直噴ツインスクロールターボエンジンを搭載。1500rpmという低回転域から350Nmの最大トルクを発生し、ツインスクロールターボがスロットル操作に即応する鋭いレスポンスも実現している。

これを10速ATと組み合わせ、パフォーマンスと効率はさらに向上させている。アイドリングストップや熱エネルギーを緻密に制御する冷却系に加え、クルージング時などの低負荷時に2気筒を休止するアクティブフューエルマネジメントが、逞しいパワーと燃費効率を両立させている。

画像: パワフルさと高効率で定評のある2Lの直4 直噴ターボは240psと350Nmを発生。気筒休止システムも備える。

パワフルさと高効率で定評のある2Lの直4 直噴ターボは240psと350Nmを発生。気筒休止システムも備える。

駆動方式は4WDで、さまざまな路面状況でもエンジンパワーを効率的かつ確実に路面に伝達し、安定した走行性能をサポートする。ラグジュアリースポーツセダンに求められる高い走行性能と、スマートなエネルギーマネジメントを融合したシステムだ。また、走行環境やドライバーの意図に応じて予め選択できる、ツアー/スポーツ/アイス&スノー/マイモードの4つのドライブモードが設定され、よりアクティブなパフォーマンスを提供する。

画像: フロントマスクは刷新され、バーティカルシグネチャーライトも再設計してキャデラックならではの圧倒的な存在感を一層際立たせている。

フロントマスクは刷新され、バーティカルシグネチャーライトも再設計してキャデラックならではの圧倒的な存在感を一層際立たせている。

安全装備では、新たに交差車両との出会い頭の衝突回避や被害軽減をサポートする「フロントクロストラフィック アラート&ブレーキ」、死角に車両がいる状態での車線変更をステアリング操作で警告し、修正を支援する「サイドブラインドゾーン アラート&ブレーキ」、高速道路走行時に車線中央を維持するようステアリング操作をアシストする「ハンズオン レーンセンタリング」機能を追加した。

さらに、危険を検知するとシートクッションの左右に内蔵したバイブレーターが振動して、危険が迫る方角をドライバーに感覚的に知らせる「セーフティアラート ドライバーシート」や、車両全周のクリアな映像を映し出す「HDサラウンドビジョン」など、全方位での安心・安全機能を標準装備している。日本仕様のグレードは「スポーツ」のみで、車両価格は970万円。ハンドル位置は左のみとなっている。

キャデラック CT5 スポーツ 主要諸元

●全長×全幅×全高:4935×1895×1445mm
●ホイールベース:2935mm
●車両重量:1760kg
●エンジン:直4 DOHCターボ
●総排気量:1997cc
●最高出力:177kW(240ps)/5000rpm
●最大トルク:350Nm(35.6kgm)/1500-4000rpm
●トランスミッション:10速AT
●駆動方式:フロント縦置き4WD
●燃料・タンク容量:プレミアム・66L
●WLTCモード燃費:未発表
●タイヤサイズ:245/40R19
●車両価格(税込):970万円

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