2026年4月21日、アウディ ジャパンはDセグメント セダン&ワゴンのA5とDセグメント SUVのQ5を一部改良してアップデート。同日より発売を開始した。

新機能を採用し、より安全に、より快適に

画像: いまや世界で最も売れているアウディ車となった、Dセグメント SUVのQ5。

いまや世界で最も売れているアウディ車となった、Dセグメント SUVのQ5。

A5はアウディのDセグメント セダン&ワゴン(アバント)で、2024年に発表(日本仕様は2025年に発売)された現行型から従来型のA4 セダン&アバント、A5スポーツバックを統合して登場した。セダンもリアにハッチゲートを備える5ドアとなる。Q5は同社のDセグメントSUVで、現行型は2024年に発表(日本仕様は2025年に発売)された3代目となる。コンベンショナルなSUVとクーペSUVのスポーツバックを設定する。

今回の一部改良では、まずインテリアで新しいユーザーインターフェイスが採用され、簡素化されたアイコンと明確な構造により操作性が向上した。バーチャルコックピットプラスでは、クラシックな丸形メーター、ドライバーアシストディスプレイ、ナビゲーションビューという3つの表示モードが選択可能になった。また、バーチャルコックピット内の各種車両機能を操作する従来のタッチ式インターフェイスの一部を、物理的スイッチに置き換えた。

画像: アウディA5のコクピット。タッチ式インターフェイスの一部を、物理的スイッチに置き換えた。

アウディA5のコクピット。タッチ式インターフェイスの一部を、物理的スイッチに置き換えた。

ドライバーアシスタンスでは、ドライバーがステアリングホイールに手を添えている状態で、車両は車線中央を維持して先行車との車間距離を考慮した速度維持および加減速制御を行うアダプティブクルーズアシストに加え、高速道路における車線変更アシスト機能を追加した「アダプティブクルーズアシストプラス」を標準装備。従来型より高度なセンサーの採用で周囲状況の認識精度と制御の緻密性が向上し、よりスムーズかつ自然な運転支援を提供する。さらに高速道路における車線変更が可能な状況においてドライバーがターンシグナルを操作すると、システムが周囲環境を判断し、希望する車線へのステアリング操作を支援する。

また、オプションパッケージのテクノロジーパッケージプロに、エマージェンシーブレーキアシスト(前後)、パークアシストプロ、3Dサラウンドビューカメラが加わった。さらにA5には後席乗員置き去り防止機能のリアオキュパントディテクションを装備する。

画像: 「アダプティブクルーズアシストプラス」のイメージ。

「アダプティブクルーズアシストプラス」のイメージ。

ここで紹介している以外の内外装やパワートレーンのスペックなどに変更はない。いずれも搭載エンジンは、2L 直4ガソリンターボ/2L 直4ディーゼルターボ/3L V6ガソリンターボで、組み合わされるトランスミッションは7速Sトロニック(DCT)のみ。駆動方式は、A5はグレードによりFFも設定されるが、Q5はクワトロ4WDのみ。ハンドル位置は、全車右となる。

車両価格(税込)は、A5 セダンがTFSI 110kW(2Lガソリン/FF)の617万円からS5(3Lガソリン/4WD)の1065万円、A5 アバントがTFSI 110kW(2Lガソリン/FF)の642万円からS5(3Lガソリン/4WD)の1090万円。Q5はTFSIクワトロ 150kWアドバンスド(2Lガソリン/4WD)の787万円からSQ5(3Lガソリン/4WD)の1063万円、Q5 スポーツバックはTFSIクワトロ 150kWアドバンスド(2Lガソリン/4WD)の822万円からSQ5(3Lガソリン/4WD)の1098万円となっている。

画像: A5のワゴン「アバント」。従来型ではA4アバントだったが、現行型からA5に統合された。

A5のワゴン「アバント」。従来型ではA4アバントだったが、現行型からA5に統合された。

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