2021年4月26日、メルセデス・ベンツ日本は EQCに続くBEV(電気自動車)第2弾となるコンパクトSUV「EQA」を発表。同日より発売が開始された。

コネクティッド、安全/安心の先進装備も充実

インテリアもEQ独自のデザイン要素が盛り込まれる。助手席前方のパネルに、64色のアンビエントライト設定ができるバックライト付きのスパイラル(螺旋)調インテリアトリムを採用。円形のエアアウトレットは、お馴染みのジェットエンジンのタービンを想わせるスポーティなデザインとし、内部のタービンブレードがローズゴールドに、AMGライン仕様はシルバーになる。

標準仕様のシートは中央部にローズゴールドのファブリック、その他の部分をチタニウムグレーのレザーARTICOとしたデザインを採用。ファブリックはサステナビリティに配慮し、ペットボトルからのリサイクル原料で作られている。AMGライン仕様はレッドステッチ入りのレザーDINAMICAシートとなり、オプションでブラックのレザーシートも選択することができる。

画像: 「アクティブディスタンスアシスト ディストロニック (自動再発進機能付)」を始め先進の運転支援システムが標準装備される。

「アクティブディスタンスアシスト ディストロニック (自動再発進機能付)」を始め先進の運転支援システムが標準装備される。

セーフティ面の充実も図られている。バッテリーは堅牢なフレームの中に納められており、従来アンダーフロアのクロスメンバーが担っていた構造機能も果たす。バッテリー前部に設けたバッテリーガードは、異物の侵入からバッテリーを保護するためだ。EQ独自の厳格なクラッシュテストで、バッテリーとすべての通電部品に対する安全要件も満たしている。

また、ステレオマルチパーパスカメラとレーダーセンサーにより、高速道路などの走行時に先行車を認識し、速度に応じて車間距離を調節する「アクティブディスタンスアシストディストロニック(自動再発進機能付)」や車線のカーブと先行車を、車線が不明瞭な道ではガードレールなどを認識し、車間を維持しながらステアリング操作をアシストする「アクティブステアリングアシスト」をはじめとする先進運転支援システムの数々が標準装備となる。

コネクティッド面でも、BEVならではのものが用意されている。搭載される「エレクトリック インテリジェンス ナビゲーション」は、ナビゲーションのマップデータから得た勾配情報、充電ステーションの位置情報、車両の充電状況及び気温情報などを総合的に判断し、どこで充電すべきかも含めた適切なルートを案内してくれる。

自然対話式音声認識機能を備えた対話型インフォテインメントシステム「MBUX」では、従来の会話の他に「充電ステーションを探して」、「8時までに車の クライメートコントロールを設定して」などにも対応する。

さらに、安心してBEVとの付き合いができるよう、保険料/税金/メンテナンス等定額プランや1年間の全国約2万1000基の充電サービス利用無料、全国221のサービス拠点でアフターサービスが受けられるといったプログラムも用意されている。

メルセデス・ベンツ EQA 車両価格

EQA250(右ハンドル):640万円

メルセデス・ベンツ EQA250 主要諸元

●全長×全幅×全高:4465×1835×1625mm
●ホイールベース:2730mm
●車両重量:1990kg
●モーター:交流誘導電動機(EM0021型)
●最高出力:140kW(190ps)
●最大トルク:370Nm
●バッテリー総電力量:66.5kWh
●WLTCモード航続距離:422km
●駆動方式:FWD
●タイヤサイズ:235/55R18
●車両価格(税込):640万円

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