信頼出来る筋からの情報によれば、年内に発売される派生車は3台、「ヴァリアント」「GTI」「GTD」、さらに2022年初頭には「オールトラック」、半年ほど遅れて「R」、そして「GTE」も登場する。(Motor Magazine2021年8月号より)

派生モデル日本上陸第一陣はヴァリアントとGTI

世界中のCセグメントカーのベンチマークとなってきたゴルフ。世代ごとにバリエーションを増やし、そのたびにユーザーは乗るべきクルマ選びに逡巡するという悩みを経験してきた。

さて新型ゴルフはどうか。すでに、派生車のラインナップはおおかた本国で発表済みだ。おなじみの「ヴァリアント」「オールトラック」「GTI」「R」、そしてディーゼルの「GTD」、さらに2種類のPHEVモデル「GTE」と「e-ハイブリッド」・・・今わかっているだけでも強力な布陣となっている。これだけのラインナップを揃えるのは、ゴルフくらいだ。

画像: 新型ヴァリアントの予想発売時期は2021年8月。新型はホイールベースをゴルフⅧに対して67mm延長した2686mmに設定、それに伴い全長も4633mmに延長され歴代でもっとも長い。

新型ヴァリアントの予想発売時期は2021年8月。新型はホイールベースをゴルフⅧに対して67mm延長した2686mmに設定、それに伴い全長も4633mmに延長され歴代でもっとも長い。

となれば、我々が気になるのは、ここに挙げた派生モデルが、いつ国内で発表されるかということ。信頼できる筋の情報を交えて推理すると、この夏の終わりくらいから2022年度内にも複数車種が上陸するようだ。

その第一陣となるのが、ヴァリアントとGTI。第二陣はGTD、オールトラックとなる可能性が濃厚で、Rの国内導入は当分先(22年内か?)になりそうな気配。またパフォーマンス指向の高性能PHEVであるGTEはもっと遅くなりそうだが、国内発売されることは間違いないだろう。

一方、本国ではGTEの弟分的な存在として位置づけられているe-ハイブリッドの国内導入は不明だ。(文:Motor Magazine編集部 阪本 透/写真:フォルクスワーゲンAG)

画像: 日本でも人気の高いGTIは、今年の秋口(9~10月)には日本上陸を果たす。ラジエターグリル周辺の赤いストリップなど、GTI伝統のアイコンはそのままだ。2L直4ターボエンジンは、最高出力は245ps(先代比15psアップ)。トランスミッションは本国では6速MTが標準、7速DSG(DCT)はオプションだが、日本仕様は7速DSGのみの設定となる可能性が高い。

日本でも人気の高いGTIは、今年の秋口(9~10月)には日本上陸を果たす。ラジエターグリル周辺の赤いストリップなど、GTI伝統のアイコンはそのままだ。2L直4ターボエンジンは、最高出力は245ps(先代比15psアップ)。トランスミッションは本国では6速MTが標準、7速DSG(DCT)はオプションだが、日本仕様は7速DSGのみの設定となる可能性が高い。

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