話題沸騰の新型トヨタ ノア/ヴォクシーに、初試乗。プラットフォーム、パワートレーン、ドライビングサポートから機能装備に至るまで、あらゆる設えが新世代へとステップアップした4代目は、ただの「使えるミニバン」を超えた「デキるミニバン」へと成長していた。

気になる新機能の「ありがたみ」を試してみる

デキるミニバンに不可欠なのはやはり、ライバルを凌ぐ便利さや実用性の高さ、といったファクターだろう。限られた試乗時間で「走り」以外にも、とても気になる部分を、いくつかチェックしてみた。

2列目ストレート超ロングスライド機構&3列目シート

画像: まずは2列目、3列目の優れた居住性を紹介したい。800mmを超えるロングスライド機構はもちろん凄いけれど、大柄な大人ふたりが前後に並んで座っても窮屈さを感じさせないことに驚かされた。とくに3列目シートは、新たにネット構造の座面を採用するとともに座面高を先代から20mmほど下げることで、自然で疲れが少ない着座姿勢を実現した。

まずは2列目、3列目の優れた居住性を紹介したい。800mmを超えるロングスライド機構はもちろん凄いけれど、大柄な大人ふたりが前後に並んで座っても窮屈さを感じさせないことに驚かされた。とくに3列目シートは、新たにネット構造の座面を採用するとともに座面高を先代から20mmほど下げることで、自然で疲れが少ない着座姿勢を実現した。

ハンズフリーデュアルパワースライドドア&安心降車アシスト

画像: 室内からの操作スイッチが、ルームランプなどと一体化されたパワースライドドアは、操作性が向上している。加えて新装備の「安心降車アシスト」が想像以上に役に立つ。実は試乗時に一度、後方から接近する自転車に気づかず車道側後席ドアを開いてしまったのだけれど、警告音とともにドアの動作が中断されて衝突を回避することができた。

室内からの操作スイッチが、ルームランプなどと一体化されたパワースライドドアは、操作性が向上している。加えて新装備の「安心降車アシスト」が想像以上に役に立つ。実は試乗時に一度、後方から接近する自転車に気づかず車道側後席ドアを開いてしまったのだけれど、警告音とともにドアの動作が中断されて衝突を回避することができた。

フリーストップバックドア&パワーバックドア

画像: 途中で止められる、という意味では、マニュアル式バックドアの開く時に任意の位置でドア開度を固定できる「カラクリ」機能が非常に便利だ。パワーバックドアについては、リアサイドパネル左右後端のスライドドアガイド部分に設定された操作スイッチが、やはり使いやすい。車両の真後ろに立たなくても、巨大なドアの開度を自在に操ることができるのは便利だ。

途中で止められる、という意味では、マニュアル式バックドアの開く時に任意の位置でドア開度を固定できる「カラクリ」機能が非常に便利だ。パワーバックドアについては、リアサイドパネル左右後端のスライドドアガイド部分に設定された操作スイッチが、やはり使いやすい。車両の真後ろに立たなくても、巨大なドアの開度を自在に操ることができるのは便利だ。

フロントクロストラフィックアラート

画像: フロントクロストラフィックアラートも、先進安全装備の中では日常的にその効果を実感することができる機能のひとつだ。狭い路地で一時停止している時など、死角になったところから迫るクルマ(時には歩行者や自転車なども感知する場合がある)の存在を感知し、警告してくれる。

フロントクロストラフィックアラートも、先進安全装備の中では日常的にその効果を実感することができる機能のひとつだ。狭い路地で一時停止している時など、死角になったところから迫るクルマ(時には歩行者や自転車なども感知する場合がある)の存在を感知し、警告してくれる。

各種アラートは、メーター内とともにセンターダッシュ部の8インチモニターでも表示されてわかりやすかった。これがヘッドアップディスプレイを装着していると、アニメーションによってさらにわかりやすく、瞬間的に認知できるようになるようだ。

警告ブザーは、危険度が高まるにつれてさらなる注意喚起が必要になると鳴り響く。四六時中うるさく警告されているとイライラ度が募りやすいが、このくらい適度な鳴り方なら大歓迎だろう。

ちなみに発進遅れの告知も、「ちょうどいいおせっかい」がありがたい。ソフトな警告ブザーと優しい女性の声で注意を喚起してくれる。この機能は感知面でも進化していて、従来の青信号だけでなく、赤信号に直進のみ青矢印の表示が出ても対応する。さらにウインカーを出していると、右左折の青矢印に反応してスタートを促してくれるというのだから、まさに至れり尽くせりなのだ。

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