待望の新型5シリーズ「ツーリング」が、ついに国内発表。しかもBMW初のワゴンタイプBEV「i5ツーリング」と、5シリーズツーリング初のMHEV×ディーゼルというダブル主演。果たしてどちらで「スタイリッシュかつラグジュアリーなワゴンライフ」を送るべきか・・・これは悩ましい。

MHEV付ディーゼルターボはエンジンも改良

BMW 523d xDrive Touringは、48Vのマイルド・ハイブリッド・システムと組み合わされる2L 直4 BMWツインパワー・ターボ・ディーゼルを搭載。

画像: 写真は欧州仕様の520d Touring xDrive。ブルーデザインエレメントを備えたアダプティブLEDヘッドライトは、全車標準装備となっている。

写真は欧州仕様の520d Touring xDrive。ブルーデザインエレメントを備えたアダプティブLEDヘッドライトは、全車標準装備となっている。

エンジンにも細部で改良が施されています。ピストンが軽量化されたほか、低速側ウィングを可変式としたシーケンシャル・ツイン・ターボの制御精度がさらに引き上げられました。

システム最高出力は145kW(197ps)、最大トルクは400Nmとなります。スポーツブースト機能とMスポーツパッケージを組み合わせた、新しい8速ステップトロニックスポーツトランスミッションを装備。ステアリングホイール部にパドルシフトも備えています。

唯一無二の電気自動車版とは対照的に、2Lディーゼルユニットを備えたステーションワゴンはドイツ プレミアム御三家が、すべてラインナップしています。2024年1月に日本導入が始まったばかりのメルセデス・ベンツEクラスステーションワゴンが、まずはわかりやすいライバルと言えるでしょう。

ざっくりスペックを比べてみると、ボディサイズは5シリーズがやや大きく、数値的な動力性能はEクラスが少し上回っているようです。4輪駆動の設定があるのは5シリーズ。価格も上級モデル同士ではほとんど変わりませんが、やはり5シリーズ ツーリングのベースレンジ(523d xDrive Touring Exclusive)890万円の、お買い得感が光ります。

BMW 523d xDrive Touring M Sport(Exclusive)主要諸元

・全長×全幅×全高:5060×1900×1515mm
・ホイールベース:2995mm
・車両重量:-kg
・荷室容量:750~1700L
・エンジン:直4DOHCディーゼルターボ+モーター/-cc
・システム最高出力:145kW(197ps)/4000rpm
・システム最大トルク:400Nm/1500-2750rpm
・トランスミッション/駆動方式:8速AT/4WD
・車両価格:960(890)万円

メルセデス・ベンツEクラス E220d ステーションワゴン アバンギャルド(ISG搭載モデル)主要諸元

・全長×全幅×全高:4960×1880×1470mm
・ホイールベース:2960mm
・車両重量:1915kg
・荷室容量:615~1830L
・エンジン:直4DOHCディーゼルターボ+モーター/1993cc
・最高出力:145kW(197ps)/3600rpm
・最大トルク:440Nm/1800-2800rpm
・モーター最高出力:17kW(23ps)
・モーター最大トルク:205Nm
・トランスミッション/駆動方式:9速AT/RWD
・車両価格:955万円

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