BEVの購入に補助金が使えるというメリットもある
実際にBEVの購入した人は、補助金のメリットを感じていると思う。BEV購入の検討時には国や自治体へ補助金が出るので価格的なメリットも感じられる。補助金は財源が尽きたら廃止されることもあるので、実施されている間に使わない手はない。ぜひ活用したいものだ。
これらの補助金の情報は販売店やWebで確認できるので、次のクルマにBEVを考えているならぜひともチェックしてほしい。
さらに維持費も、BEVは軽減されている。毎年5月に納付書が送付され支払義務のある自動車税は、おおむね75%軽減されている。他にも税金面で優遇されているのがBEVである。これらは変更されることもあるので、正確なものは購入時に確認したほうがいい。

6ヵ月テストが終了したインスタークロスの走り去る後姿を見送って今回の長期テストが終了した。
長期テスト車のインスタークロスは、運転することがほとんどで助手席や後席の感想や印象は少ないが、シートスライドやシートリクライニング機能を持つインスタークロスなので、居住空間にそれほど不満がでないだろう。ただ、これはインスターも同様なのだが、インスタークロスには、とくに後席に収納スペースが少ない。実際に購入を検討しているひとは、そのあたりのことを考えて、アクセサリーパーツの検討もしたほうがいいと思う。空間はあってもペットボトルひとつ置くスペースがないのでは快適な空間にならあないからだ。
さて、今回は6カ月あまりテストしたインスタークロスの長期レポート最終回ということで、この間のまとめをここに記しておきたい。使用期間が2025年12月12日〜2026年6月10日、総走行距離は5172.8km、平均電費は7.3km/kWh、走行時間は223.58時間、充電回数(急速充電)39回となった。
今回の走行データ(2026年6月1日〜6月10日)
走行距離:293.7km
3カ月の平均電費:8.0km/kWh
今回の走行時間:9.58時間
今回の充電回数1回
(急速充電1回、普通充電0回)



