![画像: 【動画】竹岡圭の今日もクルマと「ダイハツ タフト」(2020年8月放映)](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783018/rc/2023/09/21/361fb5c5a1086f5a51974832543d18fdd9442cc3_xlarge.jpg)
開放感が嬉しい「スカイフィールトップ」
2020年6月にデビューした、ダイハツの軽SUV「タフト」。その名からのイメージ通りタフなルックスが特徴ですが、その佇まいをさらにパワーアップした特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」が、2022年9月にはあらたに仲間入りしています。
こちらの動画は、「タフト」のデビュー間もないころに撮影されたもので、初対面で竹岡圭さんが発した言葉は「ザ・SUVといったフォルムですね」。軽自動車ながら、逞しさを感じさせるフォルムに注目したようです。
インテリアは使いやすさをメインとした、いたってシンプルなデザインとなっています。実用性が重視されているんですね。そんな中、「タフト」ならではの演出も施されています。それが、「スカイフィールトップ」と呼ばれるルーフです。
「空を感じる」から付けられた名前の通り、開放感あふれるもので、アウトドア志向のこのクルマにはうってつけではないでしょうか。全グレードに標準装備というのも嬉しいですね。「スカイフィールトップ」は「タフト」の代名詞と言ってもいいかもしれませんね。
ボディタイプは、標準車とカスタムの2種類が用意され、パワーソースはNAとターボでトランスミッションはCVT。どちらもFFと4WDが選択できます。
![画像1: 開放感が嬉しい「スカイフィールトップ」](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783018/rc/2020/09/08/27fd03654c6972ced157fb3616b95b0aadc758f6_xlarge.jpg)
![画像2: 開放感が嬉しい「スカイフィールトップ」](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783018/rc/2020/09/08/23acd0d099417214e76d9c3c0a3cfc2d27d23553_xlarge.jpg)
![画像3: 開放感が嬉しい「スカイフィールトップ」](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783018/rc/2020/09/08/5780f6367b8c53c83a93c5a095ab8f73e02a260c_xlarge.jpg)
![画像4: 開放感が嬉しい「スカイフィールトップ」](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783018/rc/2020/09/08/39e772d6e7564a4b3e8b35c5ee7f885b2e9e92a9_xlarge.jpg)
![画像5: 開放感が嬉しい「スカイフィールトップ」](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783018/rc/2020/09/08/e185080789c1a9fd28947fead99f52e3aed88de1_xlarge.jpg)
竹岡 圭の今日もクルマと・・・ダイハツ タフト
youtu.beダイハツ タフト Gターボ(2WD) 主要諸元
●全長×全幅×全高:3395×1475×1630mm
●ホイールベース:2460mm
●車両重量:840kg
●エンジン:直3 DOHCターボ
●総排気量:658cc
●最高出力:47kW(64ps)/6400rpm
●最大トルク:100Nm/3600rpm
●トランスミッション:CVT
●駆動方式:FF
●燃料・タンク容量:レギュラー ・30L
●WLTCモード燃費:21.3km/L
●タイヤサイズ:165/65R15
●車両価格(税込):157万3000円