2025年秋に発売を予定するホンダの2ドアクーペ「プレリュード」。そのインテリアがついに公開されました。ここではインテリアを実際に確認した所見と、デザインへのこだわりについて紹介します。
空を舞うグライダーを意識した内外装デザイン
新型プレリュードのデザインは「グライダー」を意識したといいます。すなわち滑空するような高揚感を生んだデザインで、伸びやかでダイナミックなプロポーションが目指されています。

グライダーをデザインモチーフに採用したという新型プレリュード。コンセプトモデルでは点灯していたブルーのアクセントライトは、デザインこそ残されているが市販車では点灯しない。
エクステリアの流麗で抑揚あるデザインもさることながら、インテリアにもクリーンな空をイメージしたブルーのアクセントが散りばめられるなど、新型プレリュードは「空」をテーマにデザインされているのが特徴で、今回公開されたプロトタイプでは、ホンダで初採用されるホワイトカラーを身に纏っていましたが、そのクリーンで優しい雰囲気は開発思想である「誰にでも愛される存在」に合致しているように思いました。
今回はデザインへのこだわりと、上質なインテリアが実現されていることを確認できました。発売まで残り半年・・・少しずつ全貌が明らかになるプレリュードですが、まだ披露されていない注目ポイントがあります! と開発者が仰っていましたので、ゆっくりと期待して待ちたいと思います。(写真:伊藤嘉啓)