CR-V専用のエンジン直結2段ギアを採用した新世代 e:HEV

パワートレーンは、CR-V専用のエンジン直結2段ギアを採用した新世代 e:HEVのみを搭載する。
パワートレーンには、2Lの直噴アトキンソンサイクルDOHCエンジンに新開発の2モーター内蔵電気式CVT(ローギアによるエンジンドライブモード追加)を組み合わせた新世代e:HEV(ハイブリッド)を採用。低中速域でロー側のギアでエンジンを直結させ、登坂や緩加速時の燃費改善とレスポンスを向上している。駆動方式はFFと4WDを設定。
さらに、振幅感応型ダンパーや可変ギアレシオステアリング、ノイズリデューシングホイール+遮音ガラス、進化版アクティブノイズコントロール、そしてアクティブシャッターグリルなどを採用し、これらの多層的技術により、日常から高速、悪路まで上級SUVにふさわしい快適性・静粛性・操縦安定性を提供する。
機能装備では、GoogleアシスタントやGoogleマップなどを統合したGoogleシステム搭載の9インチ ホンダコネクトディスプレイ、BOSE プレミアムサウンドを標準装備。上級グレードのブラックエディションではヘッドアップディスプレイや電動パノラミックサンルーフも装備する。また、全タイプに先進安全装備「ホンダセンシング」を標準装備している。
グレードと車両価格は、標準グレードの「e:HEV RS」はFFが512万2700円、4WDが539万2200円。上級グレードの「e:HEV RS ブラックエディション」は4WDのみで577万9400円。なお、新型CR-Vはタイで生産されるモデルだが、ブラックエディションは日本専用に加飾を施された仕様となっている。
また、ホンダアクセスからは新型CR-V用の純正アクセサリーが同時に発表された。エクステリアでは、よりスポーティで洗練された印象を想起させる「アーバン プレミアム」と、さらなる風格とタフな存在感を与える「タフ プレミアム」という2種類のコーディネートを提案する。

日本におけるホンダ SUVではトップモデルとなるため、安全&快適装備はそのポジションにふさわしく充実している。
ホンダ CR-V e:HEV RS 主要諸元
●全長×全幅×全高:4700×1865×1680<1690>mm
●ホイールベース:2700mm
●車両重量:1750<1800>kg
●エンジン:直4 DOHC+モーター
●総排気量:1993cc
●エンジン最高出力:109kW(148ps)/6100rpm
●エンジン最大トルク:183Nm(18.7kgm)/4500rpm
●モーター最高出力:135kW(184ps)/5000-8000rpm
●モーター最大トルク:335Nm(34.2kgm)0−2000rpm
●トランスミッション:電気式無段変速機
●駆動方式:FF<4WD>
●燃料・タンク容量:レギュラー・57L
●WLTCモード燃費:19.8<18.2>km/L
●タイヤサイズ:235/55R19
●車両価格(税込):512万2700円<539万2200円>


