4代目はEVのクロスオーバーSUVへ進化して新時代を切り拓く
インサイトは、初代が1999年にホンダ初の量産ハイブリッド車として誕生し、2代目、3代目も時代のニーズを洞察(INSIGHT)したハイブリッド車として、新しい時代を切り拓いてきた。4代目となる新型も、歴代モデルの想いを引き継ぎ、新たにクロスオーバーSUVとして、BEVの新たな価値を提案する。
新型インサイトに関しては、すでに2026年3月から内外観が公開されている。サイズは、全長4785×全幅1840×全高1570mm、ホイールベースは2735mm。エクステリアは、クロスオーバーSUVとして個性的なボディ骨格と、シャープなデザインにより、カタマリを前方へ押し出すような突進感を与え、未来感のある造形を表現した。発光するHマークやポジション/デイタイムランニング/ターンシグナルなどを一体化したヘッドライトユニットも特徴的だ。

ホンダのEVらしい軽快な走りが楽しめるという新型インサイト。電動スモークドガラス サンルーフも標準装備。
インテリアは、包み込むような造形と、空間全体のつながりを意識したラウンドデザインが特徴的だ。上質なソフトパッド素材を採用するとともに、インパネやドアの造形に沿ってLEDアンビエントランプも備え、どこに座っても心地よく、上質で一体感のある空間を目指した。
前席は高いアイポイントで見晴らしのよい視界を確保。ヘッドアップディスプレイを主体とし、必要な情報をシンプルに整理したメーターと組み合わせ、視線移動を抑えた安心感の高い運転環境を提供する。また、運転席と助手席を隔てないセンターコンソールの構造により、前席間のウォークスルーを可能にした。後席にもリクライニング機能を採用している。荷室も大容量で、床面を二段に設定できるラゲッジボードも備えている。

包み込むような造形と、空間全体の繋がりを意識したラウンドデザインが特徴的なインテリア。内装色は、写真のブラックが基本となる。
