Official Staff
本格的なF1欧州ラウンドが開幕、各チームの大幅なアップデートで勢力図激変!?【スペインGP プレビュー】
2024年6月21日、 F1第10戦スペインGPがバルセロナ郊外モンメロのカタルーニャ・サーキットで開幕する。ここから6週間で、スペイン、オーストリア、イギリス、ハンガリー、ベルギーを転戦。F1グランプリはひとつの大きな山場を迎える。
シリーズの分岐点となる重要なレースになりそうだ
前戦カナダGPでは、雨と晴れが交互に訪れる難しい状況の中、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が勝負どころで強さを見せて、ランド・ノリス、ジョージ・ラッセル(メルセデス)を振り切って優勝。今季6勝目をあげた。
しかし、レッドブルにはシーズン開幕当初のような圧倒的な速さはなく、セルジオ・ペレスがリタイアとな...
Official Staff
2026年、F1マシンはこうなる! パワーユニット規則に続いてマシンレギュレーションも決定
2024年6月6日(現地時間)、F1第9戦カナダGP開幕を前に、2026年から導入されるF1の次世代テクニカルレギュレーションが発表された。2026年の規則は、6月28日に世界モータースポーツ評議会によって正式に承認される予定となっている。2026年から導入されるパワーユニット規則は2022年8月に発表され、カーボンニュートラル実現を目標に掲げた規則が世界の自動車メーカーから支持を受け、フェラーリ、メルセデス、アルピーヌ、ホンダ、アウディ、レッドブル・フォード・パワートレインズという6つのパワーユニットメーカーが参戦を正式に表明している。今回のF1次世代テクニカルレギュレーションは、FI...
Official Staff
F1第8戦、ルクレールがついに悲願の母国優勝、タイヤをマネージメントしてポールトゥウイン【モナコGP】
2024年5月26日(現地時間)、F1第8戦モナコGPがモンテカルロの市街地コースで開催され、フェラーリのシャルル・ルクレールが優勝、2位にはマクラーレンのオスカー・ピアストリ、3位にはフェラーリのカルロス・サインツが入った。8番グリッドからスタートした角田裕毅は8位でフニッシュ、4戦連続入賞となった。レッドブルのマックス・フェルスタッペンは予選で失敗し6番手スタートとなり、抜けないコースで6位に終わった。
究極のタイヤ我慢合戦、ルクレールが地元勝利
これまで何度となくチャンスがありながら、ホームGPで一度も表彰台に上がれなかったルクレールに、ついに歓喜の瞬間が訪れた。
オープニングラッ...
Official Staff
F1第6戦、フェルスタッペンはなぜ敗れたのか、ピレリの分析とドライバーのコメントからその要因を探る【マイアミGP決勝】
2024年5月5日(現地時間)、F1第6戦マイアミGP決勝がアメリカ・フロリダ州マイアミ・インターナショナル・オートドロームで開催され、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)はランド・ノリス(マクラーレン)に敗れて2位となった。フェルスタッペンが大きなトラブルやリタイアもなく他チームのドライバーに敗れるというのは、このところなかったこと。いったいなにがあったのだろうか。
セーフティカーの導入で局面が一変
フェルスタッペンはポールポジションからミディアムタイヤでスタートすると、いつものように後続をあっと言う間に引き離し、序盤から独走状態を作り上げようとしていた。そして、23周目にハードタ...