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「ラリージャパン2025」のファンイベント開催、7月17日~20日に「体感フェス in 池袋」
2025年6月17日、ラリージャパン2025実行委員会は、11月6日~9日に開催されるWRC世界ラリー選手権第13戦「フォーラムエイト・ラリージャパン2025」をより多くの人に知ってもらうため、7月17日(木)~20日(日)、東京都豊島区の中池袋公園でラリーを楽しむ「体感フェス in 池袋」を開催すると発表した。入場料は無料。
ふだんラリーに関心のない人にも「ラリージャパン」の開催をアピール
ラリーを楽しむ「体感フェス in 池袋」は、ラリーファン、アニメファンをはじめ、幅広いファン層が楽しめる「見て・知って・体感する」都市型エンタメイベント。「アニメの聖地」として知られる中池袋公園でイ...
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ラリージャパンでもA110が大活躍!?ラリーシーンを駆け抜けたマシンも展示【東京オートサロン2025 アルピーヌ】
アルピーヌ・ジャポンは、2025年1月10日(ビジネスデイ)から開催される東京オートサロン2025の出展概要を発表しました。さらに抽選で25組50名に招待チケットをプレゼントするキャンペーンもスタート!ラリージャパン2024には欧州からA110のラリーマシンが参戦するなど、年末年始もいろいろと話題を提供してくれそうです。
欧州ラリーシーンで活躍したA110 RGTが参戦
このところ、モータースポーツ関連の話題で盛り上がっているアルピーヌ。2024年11月21日(木)から開催されるFIA世界ラリー選手権「フォーラムエイト・ラリージャパン2024」にも、フランスのシャゼル テクノロジー コー...
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「ラリージャパン」の2028年までの開催継続が決定、愛知・岐阜を舞台とするターマックラリーとして開催
2024年10月27日、「愛知県豊田市とWRCプロモーターは2028年まで豊田市を拠点として世界ラリー選手権(WRC)を開催する契約を締結した」という発表があった。WRC世界ラリー選手権の一戦として行われるラリージャパンは、2022年に日本に復帰して以来、愛知・岐阜の山間地域で競技が行われて人気イベントとなっているが、今回の発表で2028年までの開催継続が決定した。(写真は左から太田稔彦 豊田市長、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamの勝田貴元選手、ジョナ・シーベル WRCプロモーター マネージングディレクター)
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ラリージャパン開幕に向けて、地元で「ラリー教室」開催、トップドライバー勝田範彦も参加
WRC世界ラリー選手権第13戦最終戦「フォーラムエイト・ラリージャパン」(2024年11月21日から24日)の開催が間近に迫る中、愛知県新城市の鳳来寺小学校でラリージャパン2024実行委員会主催する「ラリー教室」が行われた。ラリージャパン2024実行委員会では、ラリーのことをもっと多くの人々に知ってもらおうとラリー開催地域である愛知・岐阜を中心に「ラリー教室」を展開しており、今後も岡崎市、豊田市、恵那市、名古屋市、設楽町で「ラリー教室」を開催していく。今回は新城市の鳳来寺小学校で行われた「ラリー教室」をレポートしよう。
学校にラリーカーが来て子供たちも大人もビックリ
2024年11月21...
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WRCラリージャパン2023が開催概要・観戦チケット販売を公式発表、7月14日からチケット先行販売開始
2023年6月28日、WRCラリージャパン2023の実行委員会は、11月16〜19日に愛知県・岐阜県で開催される「フォーラムエイト・ラリージャパン2023」の開催概要、観戦チケット販売を公式サイトで公開した。
10カ所のスペシャルステージにスペクターゾーンを設定
2023年WRC第13戦最終戦として行われる「フォーラムエイト・ラリージャパン2023」は、愛知県豊田市の豊田スタジアムを起点に、愛知県豊田市、岡崎市、新城市、設楽町、岐阜県恵那市、中津川市のターマックステージを舞台に開催される。
今回、その概要が明らかになったが、チケット販売については、まず開催地域住民を限定に対象としたチケッ...