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ドライビングテクニック
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「MT車を楽しむ」クラッチとアクセルの連携&ダブルクラッチを考える【新・超高速ドラテク講座/第12回】
本連載も12回目で一応の最終回となる。やっぱり最後はMT車のドライビングで締めたい。ATが主流となり、レーシングカーでさえパドルシフトの時代となっても、クラッチとアクセルの連携とヒール&トウが楽しいことに変わりはない。さらに今回はダブルクラッチを掘り下げてみる。
Webモーターマガジン編集部
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クルマの「公転と自転」? コーナリングを学術的に考えるとわかること【新・超高速ドラテク講座/第11回】
コーナリングを物理的な運動として捉え、旋回中のクルマの動きを俯瞰で見た場合「公転」と「自転」という動きが発生している。このふたつが上手にバランスしたときに良いコーナリングが生まれるのだ。そして、それを実現するのが自身のテクニックでもある。今回は、いつものドライビングテクニックとちょっと視点を変えて見て見よう。
Webモーターマガジン編集部
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「FF車でドラテク磨き」どんな駆動方式でも基本は一緒!【新・超高速ドラテク講座/第10回】
「ドライビングテクニックを磨くならFR」と言う人が多い。しかし、現在市販されているクルマで一般的な駆動方式はFFと言ってもいいだろう。さらに、適当な車両価格でマニュアルトランスミッション(MT)を選ぼうとすると、現実的にはFFになる。「それじゃダメだ」なんてことはまったくなく、実は基礎を磨くならばFF車は好適な素材なのだ。また、ドライビングの基本はどの駆動方式でも一緒という真理もある。
Webモーターマガジン編集部
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「ウエット路面=低ミュー路」攻略のコツは、「早め」と「丁寧」な操作【新・超高速ドラテク講座/第9回】
今回はウエット路面=低ミュー路でのハイスピードドライビングテクニックを解説しよう。
Webモーターマガジン編集部
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「ブレーキング」は最短距離で減速。スリップ率20%とABSの有効利用も【新・超高速ドラテク講座/第8回】
コーナリングの大前提はブレーキングがしっかりできてスピードをコーナリングに適したところまでコントロールすること。その基本は変わらないが、ABSの搭載が当たり前となった現代の市販車で、このテクニックもちょっと変化してきているので解説していこう。
Webモーターマガジン編集部
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「コーナリング」はボトムスピード重視か?立ち上がりスピード重視か?を考える【新・超高速ドラテク講座/第7回】
スポーツドライビングの基本は「アウトインアウト」。要はコーナーの曲率よりも緩いラインをとって高スピードを維持するわけだが、それ以外のノウハウもある。
Webモーターマガジン編集部
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「摩擦円」の限界を使いこなすのがベストだが、あえて限界を下げるという方法もある【新・超高速ドラテク講座/第6回】
摩擦円や荷重移動というのは、具体的なテクニックとは言えないが、ドライビングを考える際には最重要と言える。それはクルマと路面の唯一の接点であるタイヤをどう使えているかということだからだ。ここではそれらについて、もう一歩突っ込んで考えてみよう。
Webモーターマガジン編集部
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タイヤのグリップ力を表す摩擦円は「縦+横=100%」ではない!【新・超高速ドラテク講座/第5回】
スポーツドライビングで知っておくと良いのが摩擦円の概念だ。良くドライビングテクニック解説記事や本にも出てくる。具体的にはタイヤは縦方向と横方向のグリップを持ち、そのベクトルがグリップ限界となるという概念で、タイヤのグリップを必要なときに十分に引き出して走るための参考になるものと言える。
Webモーターマガジン編集部
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「荷重移動」手足の操作の連携で4つのタイヤの荷重を自在に操る【新・超高速ドラテク講座/第4回】
ハイスピードでのコーナリングは、ただステアリングホイールを切ればクルマが曲がっていくというものではない。上手にコーナーをクリアするには、クルマの荷重移動が肝心だ。今回は、クルマのタイヤにかかる荷重とその操作を解説しよう。
Webモーターマガジン編集部
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「ステアリングワーク」握りの理想は9時15分。スムーズに切り込んだ後、的確に戻す【新・超高速ドラテク講座/第3回】
ヒール&トウを駆使してブレーキングとシフトダウンを同時に終了すると、その後にコーナーが迫っている。そのためにはステアリングホイールを切り込まなければならない。コーナーの大きさが千差万別である以上、切り込み角度もその度に違う。適切な角度までどう回し、どう戻すかがステアリングワークのポイントになる。
Webモーターマガジン編集部
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「ヒール&トウ」MT必須のテクニック。ブレーキングと同時にシフトダウンも行う【新・超高速ドラテク講座/第2回】
スポーツドライビングにおいて、コーナーの手前ではブレーキングで減速し、進入の体勢つくりをすることが多い。そのときにシフトダウンが必要な場合に、ブレーキングとシフトダウンを同時に済ませてしまえば、時間を省くことができる。MT車の場合、そこで必要になるのがヒール&トウだ。
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正確な操作のすべては「ドライビングポジション」からはじまる【新・超高速ドラテク講座/第1回】
クルマ好きならば、「うまく走りたい」、「速く走りたい」という気持ちは少なからず持っているだろう。クルマを走らせる楽しさというのは今も昔も変わらない。この連載では基本に立ち戻ってドライビングテクニックのAtoZを解説しよう。第1回目は人車一体となるカナメのドライビングポジションを振り返ってみよう。
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