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昼はレースで大興奮!夜は静寂の中でリラックス・・・富士スピードウェイの常設キャンプ場「RECAMP」なら、一度のお出かけが二倍(以上?)楽しいらしい
トヨタグループが推進している「未来のモビリティ・モータースポーツの街」に、新しい魅力的なエリアがオープンしました。グレード1国際サーキットの雰囲気を楽しみながら、静寂に満ちた大人のアウトドアライフを満喫できる「RECAMP 富士スピードウェイ」は、どんな非日常体験を味わうことができるのでしょうか。内覧会に参加してきました。(文:Webモーターマガジン編集部/写真:富士スピードウェイ、Webモーターマガジン編集部)
キャンプ初心者でも安心の充実の設備
2022年からトヨタ自動車株式会社と富士スピードウェイ株式会社、トヨタ不動産株式会社(前 東和不動産株式会社)は、静岡県小山町において、「富...
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ディーゼルエンジンでカーボンニュートラル!マツダが目指す「市販車へのHVOドロップイン」は、日本でも実現するのか
スーパー耐久シリーズはまさに、内燃機関の未来を育む「走る実験室」。水素をはじめ合成燃料やバイオディーゼルなど、CO2排出量実質ゼロを目指したエンジン車たちが、それぞれの課題に向き合い、克服するために切磋琢磨しています。一方で気になるのは、そうした挑戦が市販車の世界に生かされるのは、果たしていつなのか?今回はディーゼルの活路を開こうとしているマツダの取り組みに注目。開発担当者の「市販化」に向けた展望など、ディーゼルファンはもちろん、内燃機関の将来に期待したいクルマ好きにはぜひ期待して欲しい「これから」のお話です。