Official Staff
【ヒットの法則46】プジョー407は堂々たるボディとストローク感のあるフットワーク
2005年に日本市場に導入されたプジョー407／407SWは、先代にあたる406からの大胆な変身で注目を集めた。当時、ドイツのプレミアムブランドのライバルたちはこぞってボディを大型化していたが、プジョーもまたボディの大型化、プレミアム化を推し進めていた。この戦略は日本でどう受け入れるのか、従来からのプジョーらしさ、新しいプジョーの個性はどう表現されているのか。Motor Magazine誌で行われた当時の試乗でも、そこに注目している。（以下の試乗記は、Motor Magazine 2005年7月号より）
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プジョー308／308SWに「GT Line BlueHDi Black Pack」設定。ブラックとダーククロームで精悍に仕立てられた特別仕様車
2019年9月3日、プジョー・シトロエン・ジャポンがプジョー308／308SWの特別仕様「GTライン BlueHDi ブラックパック（GT Line BlueHDi Black Pack）」を発表、全国の正規ディーラーで発売を開始した。車両価格は308 GTライン BlueHDi ブラックパックが383万円、308 SW GTライン BlueHDi ブラックパックが362万8000円（ともに税込8％）。(タイトル写真は、プジョー308 GTライン BlueHDi ブラックパック)
グランフロント大阪で4/26-27に開催
MotorMagazine誌 連動型特別企画
スーパーカークロニクル 特別編
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動画【竹岡圭とヒョンデ IONIQ5】
動画【岡本幸一郎とプジョー408】
動画【会田＆笠原でストラーダF1X】
動画【佐藤あやみとプジョー308】
【モーターマガジン7月号】5/30発売
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