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【くるま問答】オープンカーはあまり軽くない。ルーフがないのに車両重量が重いのはなぜ?
ルーフ(屋根)を持たないオープンカーはその見た目から、軽快な走りを楽しめると思ってしまいがち。オープンエアによる爽快感に疑問の余地はないが、実はクーペと比較して軽い車重と軽快な走りを望める車種は少なく、オープンボディはクローズドボディより重い傾向にある。これはどうしてなのか。
オープンエアの開放感は何ものにも代えがたいが
マツダ ロードスターやBMW Z4のようにオープン専用ボディとして設計されている車種はともかく、クローズドボディとオープンボディの両方をラインアップする車種の場合、オープンボディの方が重い傾向にある。
一般的なイメージとして、ルーフがない分オープンボディの方が軽量に仕上...
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【山本健一とロータリーエンジン】女神がロータリーに微笑んだ日。ついにマツダ787Bがル・マンを制覇[最終回]
東洋工業(現・マツダ)がNSU社とライセンス契約を交わし1961年から研究開発を始めたロータリーエンジン。1951年にフェリックス・ヴァンケル博士が発明したもので、「夢のエンジン」とまで言われたが、実際には未完成なものだった。当時の松田恒次社長に社運をかけたロータリーエンジンの開発を託されたのが、気鋭のエンジニア山本健一氏だった。この連載ではその開発過程から1991年のマツダ787Bによるル・マン24時間制覇までを、マツダOBの小早川隆治さんの話に基づいて辿ってみる。





















