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神原 久(Webモーターマガジン編集部)
神原 久(Webモーターマガジン編集部)
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Webモーターマガジン編集部所属。モーターマガジンなど雑誌編集を担当してきた。目下の趣味は配信鑑賞。 アマプラ、Netflixを中心にアニメやらホラーやらを毎晩3時間以上楽しむのが日課となっている。おかげでエブリデイ寝不足。
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「ウラカン テクニカ」はV10モデルの集大成。デザインモチーフは新世代ランボルギーニの「いいとこどり」だ
サーキットスペックの「決定版」として登場したSTOでは、少々尖りすぎている。かといって今さら「普通のウラカン EVO RWD」ではモノ足りない。そんな声に応えてくれたのだろうか。ほどよくハードでストリートが似合う快適性も備えた「テクニカ」が、ウラカンのラインナップに加わった。ブラッシュアップされたデザインのモチーフは、ランボルギーニの「新世代」をイメージさせる。
神原 久(Webモーターマガジン編集部)
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ランボルギーニ
ウラカン
テクニカ
RWD
EVO
STO
スーパーカー
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初代ソアラから新型BEV「bZ4X」まで幅広いラインナップ。実はそれだけじゃない最強サブスク「KINTO」でできること
トヨタが発表した初の量産バッテリーEV「bZ4X」が話題を呼んでいる。斬新なデザイン、先進性だけでなく、「KINTOを使ったサブスクのみ」というかつてない販売形式が若い層を中心に注目されているようだ。一方の「KINTO」はといえば、2019年のサービス開始からわずか3年で多彩な事業を展開し始め、クルマを巡るさまざまなライフスタイルを提案してくれそうだ。
神原 久(Webモーターマガジン編集部)
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KINTO
サブスク
トヨタ
bZ4X
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ジープ ラングラーの明るい未来像が続々。600hpオーバーのフルバッテリーEVから、超タフネス仕様まで一気に公開
ジープ ラングラーの世界観とは、いったいどこまで広がっていくのだろう。北米ユタ州で開催されたオフローダーたちの祭典に、2022年もさまざまな「ライフスタイル」を提案するコンセプトモデルたちが登場した。変わるべきものと変わるべきではないものを、しっかり取捨選択した先にある独自の進化論は、時代を超えてなおまったく色あせることのない魅力として、輝きを放ち続けている。
神原 久(Webモーターマガジン編集部)
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電気自動車
Jeep
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ルビコン
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ジープ
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リーフの航続距離が倍増? 日産が「全固体電池」で広げるEVの可能性。新ジャンルSUVや軽自動車にも展開か
日産自動車は2022年4月8日、かねてから2028年の実用化を公言していた次世代バッテリー技術「全固体電池」の開発状況に関する技術セミナーを開催した。小型軽量化や航続距離の延長が期待される夢の蓄電池は、バッテリーEVのさらなる多様性を広げてくれる可能性を秘めている。EV価格の常識まで、もしかすると変えてしまうかもしれない。
神原 久(Webモーターマガジン編集部)
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日産
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Ambition
チルアウト
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電気自動車
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史上初「SL」に4気筒ターボを搭載。AMG A45とは違う、電動アシスト過給でラグを解消し、「時代」が求めたラグジュアリースポーツに
スタイリッシュなオープン2シータースポーツ「メルセデスAMG SL」に2L直列4気筒ターボエンジンを搭載するエントリーグレード「メルセデスAMG SL43」が追加された。伝統あるラグジュアリースポーツにふさわしく、F1マシンからフィードバックされたターボテクノロジーをひっさげて、新たな「時代」を切り拓こうとしている。
神原 久(Webモーターマガジン編集部)
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メルセデスAMG
AMG
SL
43
電動ターボ
4気筒
SL43
メルセデス・ベンツ
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新型エクストレイルは新世代e-POWERで頂点を目指す。最先端ターボユニット&e-4ORCEとの強力コラボに期待大だ
2022年夏頃のワールドプレミアが確定的な新型日産エクストレイル。兄弟車である北米版ローグには2022年から新世代1.5L 直3ターボが設定されたが、欧州ではすでに同系のエンジンが発電を担う新世代e-POWERモデルの存在を明らかにされている。日本を代表する本格派SUVは果たして、これからどんな進化を遂げることになるのだろうか。
神原 久(Webモーターマガジン編集部)
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エクストレイル
ローグ
キャシュカイ
日産
e-POWER
e-Pedal
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ハイブリッド
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マンションにも設置しやすい充電インフラが誕生。管理組合もこれなら納得、の低コストが期待できる
日本発のグローバルEVベンチャー「TERRA MOTORS(テラモーターズ)」が、分譲マンションなどに向けた画期的な充電サービス展開をスタートした。電気自動車の普及にとって最大のネックと言われた「集合住宅」へのインフラ拡大が、一気に進むかもしれない。
神原 久(Webモーターマガジン編集部)
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電気自動車
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充電器
マンション
テラモーターズ
テラチャージ
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集合住宅
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フォルクスワーゲンの新型MPV「ID.Buzz」は、待った甲斐あり。BulliやT6.1を凌ぐ「天才」かもしれない。
待ちに待ったフォルクスワーゲン ID.Buzzの市販モデルが、ついに正式発表された。ユニークなプロポーションにどこかクラシカルな「名車」たちとの共通性を漂わせる独特な個性は、電気自動車に対するイメージを大きく変革することになるかもしれない。
神原 久(Webモーターマガジン編集部)
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フォルクスワーゲン
電気自動車
ID.バズ
ブリー
T1
T6
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大人気プレミアムカーオーディオ「バング&オルフセン」の新店舗がオープン。北欧発の上質サウンド&デザインを自宅で
世界のラグジュアリーカーブランドがこぞって採用しているのが、北欧デンマーク「バング&オルフセン(Bang&Olufsen)」のプレミアムカーオーディオ。その家庭用製品ラインナップを取りそろえたブランドスペースと新店舗が、東京新宿と表参道にオープンする。マイカーと同じ名門ブランドでお気に入りの音楽を楽しむ贅沢な時間は、また格別なひと時になりそうだ。
神原 久(Webモーターマガジン編集部)
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伊勢丹
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ルノー新型オーストラルは想像以上。逞しさと気品を兼ね備えた、新世代のスタイリッシュSUVだ
ルノーは2022年3月8日、本国においてまったく新しいコンパクトSUV「Austral=オーストラル」をワールドプレミアした。アルカナと同様にストロングハイブリッドシステムを採用しながら、「アルピーヌ」に由来するスポーティ感をまとったエクステリアなど、これまでにない逞しさと華やかな気品を漂わせている。
神原 久(Webモーターマガジン編集部)
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ルノー
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動画で見る「EV版ラングラーのあるある」ライフ。Jeepの魅力的な電動化にますます期待値大だ【動画】
2022年3月1日、Jeepブランドとしては初めてのフルバッテリーEVが2023年の早い時期に登場することが、予告された。詳細が明らかになるのはまだ数カ月先とのことだが、実はラングラーベースのBEVライフがすでに公開されている。Jeepで過ごす素敵なゼロエミッションライフの片鱗を、ちょっとだけ覗くことができそうだ。
神原 久(Webモーターマガジン編集部)
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GT-R S-tuneがモバイルバッテリーで登場。日産公認の忠実な再現ぶりに驚いた
これぞまさしく電動化! 日産スカイラインGT-R(BNR32 NISMO S-tune)のスタイルを忠実に再現した、モバイルバッテリーが登場した。日産自動車株式会社公認のライセンス商品だ。
神原 久(Webモーターマガジン編集部)
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