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フェラーリ 512BBは排気量アップにより最高速302km/h!? スーパーカーブームを代表する1台に【スーパーカークロニクル/012】
スーパーカーといえば「ミッドシップの2シーター、エンジンはDOHCでV8以上。ただし、ほかに惹き付ける魅力があれば例外もあり・・・」というのがざっくりとしたイメージだろうか。1970年代半ばに大ブームが起きてから50年近くの歳月が流れ、そのイメージは少しずつ変わってきているようにも見える。本連載では1966年から現代までスーパーカーを並べていくので、変遷していくさまをお楽しみいただければと思う。【第12回はフェラーリ 512BBを紹介しよう。】
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フェラーリ365GT/4 BBはV型12気筒フェラーリ初の市販ミッドシップモデルで、特別な存在だった【スーパーカークロニクル/011】
スーパーカーといえば「ミッドシップの2シーター、エンジンはDOHCでV8以上。ただし、ほかに惹き付ける魅力があれば例外もあり・・・」というのがざっくりとしたイメージだろうか。1970年代半ばに大ブームが起きてから50年近くの歳月が流れ、そのイメージは少しずつ変わってきているようにも見える。本連載では1966年から現代までスーパーカーを並べていくので、変遷していくさまをお楽しみいただければと思う。【第11回はフェラーリ 365GT/4 BBだ。】
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ディーノ 246GTは、エンツォ・フェラーリの愛息アルフレードの愛称から名づけられた「6気筒」のフェラーリ【スーパーカークロニクル/010】
スーパーカーといえば「ミッドシップの2シーター、エンジンはDOHCでV8以上。ただし、ほかに惹き付ける魅力があれば例外もあり・・・」というのがざっくりとしたイメージだろうか。1970年代半ばに大ブームが起きてから50年近くの歳月が流れ、そのイメージは少しずつ変わってきているようにも見える。本連載では1966年から現代までスーパーカーを並べていくので、変遷していくさまをお楽しみいただければと思う。【第10回はディーノ 246GTだ。】
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フェラーリ365GTB/4 デイトナは、鋭くも美しいデザインが特徴のピニンファリーナが手がけた傑作【スーパーカークロニクル/009】
スーパーカーといえば「ミッドシップの2シーター、エンジンはDOHCでV8以上。ただし、ほかに惹き付ける魅力があれば例外もあり・・・」というのがざっくりとしたイメージだろうか。1970年代半ばに大ブームが起きてから50年近くの歳月が流れ、そのイメージは少しずつ変わってきているようにも見える。本連載では1966年から現代までスーパーカーを並べていくので、変遷していくさまをお楽しみいただければと思う。【第9回はフェラーリ 365GTB/4 デイトナだ。】
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2022年F1第19戦予選、サインツがポールポジションを獲得、フェルスタッペンはフロントロウを確保【アメリカGP予選】
2022年10月22日(日本時間10月23日)、F1第19戦アメリカGP予選がテキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、カルロス・サインツ(フェラーリ)がポールポジションを獲得。シャルル・ルクレール(フェラーリ)が2番タイムをマークしたが、パワーユニット交換のため10グリッド降格。フロントロウの2番グリッドには予選3番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が並ぶことになった。角田裕毅(アルファタウリ)は15番手だった。
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2022年F1第17戦予選、ルクレールが僅差でポールポジション獲得、フェルスタッペンはチームミスにより遅れ【シンガポールGP】
2022年10月1日、F1第17戦シンガポールGPがシンガポール市街地のマリーナベイ・ストリート・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が前戦イタリアGPに続き2戦連続でポールポジションを獲得した。2番手はセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は最後のアタックを途中でやめて8番手となった。角田裕毅(アルファタウリ)は今季5回目のQ3進出を果たし10番手。