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プジョー 5008(初代)はミニバン然としていない、まさにプレミアム 7シーターだった【10年ひと昔の新車】
「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、2009年に発表され、日本に2013年から導入されたプジョー 5008(初代)だ。ブランド初のミドルサイズ ミニバン「5008」。本国ではすでに2009年から販売されているが、ようやく日本デビューを果たした。単なるピープルムーバーのミニバンではなく、プレミアム 7シーターとして、走りもスタイルも楽しめる、プジョーらしいクルマに仕上がっているという。
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フォルクスワーゲン パサート オールトラック、その名に秘められたオフロード走破性能の証【10年ひと昔の新車】
東京モーターショー2011で公開されたパサート オールトラックの市販バーションが、2012年2月にドイツ本国で正式に発表された。パサートヴァリアントをベースに、SUV風のルックスと常にリアにトルクを配分する4MOTIONシステムが与えられたモデルで、「本格的なオフローダーの誕生」と大きな注目を集めた。日本発表を目前にオーストリアで開催された国際試乗会にMotor Magazine誌も参加しているので、今回はその時の模様を振り返ってみよう。(以下の試乗記は、Motor Magazine 2012年5月号より)
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BMW M550d xDriveは新しいMモデル、そして最強のスポーツディーゼルだった【10年ひと昔の新車】
2012年4月、BMW AGは本国ドイツで5シリーズの新たなグレードバリエーションとして「BMW M550d xDrive」をセダンとツーリングに設定した。ル・マン24時間耐久レースでディーゼルエンジンが優勝を重ねる中、市販車でもモンスター級のクリーンディーゼルモデルへの期待が高まる中での登場だった。今回は市販開始を前に、ドイツ・ミュンヘン郊外で開催された国際試乗会の模様を振り返ってみよう。残念ながら「BMW M550d xDrive」が正規輸入されることはなかった。(以下の試乗記は、Motor Magazine 2012年5月号より)
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初代ボルボ S60の特別仕様「T4 R-DESIGN」は、かつてのボルボのイメージを完全に払拭するモデルだった【10年ひと昔の新車】
2012年2月21日、初代ボルボ S60のスポーティな特別仕様車「S60 T4 R-DESIGN」が100台限定で発売され、瞬く間に完売した。かつての「ボルボ=地味」というイメージは当時すでに過去のものになっており、専用のサスペンションで足まわりを強化し内外装にドレスアップが施された「R-DESIGN」が2008年からさまざまな車種に設定され人気となっており、中でもこの特別仕様車「S60 T4 R-DESIGN」はボルボのスポーティな一面が完全に定着する契機となったモデルと記憶される。ここでは登場間もなく行われた「S60 T4 R-DESIGN」国内試乗会の模様を振り返ってみよう。(以下...




















