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2000-01-01
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くるま問答
Official Staff
【くるま問答】左右のタイヤは平行とは限らない! 低速走行で重要なアッカーマンジオメトリーとは
アッカーマンジオメトリー(アッカーマン・ジャントー方式)という仕組みがクルマに採用されている。駆動輪のデフと同じく、クルマがスムーズにコーナリングするために必要な機構だ。今回はこれを解説していこう。
飯嶋洋治(FAN BOOK編集部)
@
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くるま問答
アッカーマンジオメトリー
アッカーマンジャントー
コーナリングフォース
ナックルアーム
ステアリング機構
ハンドル
CAR
スリップアングル
Official Staff
【くるま問答】ロールとキャンバー変化の関係。接地性に大きく影響するコーナリング時のタイヤ角度とは
クルマがロールするとき、遠心力でボディを斜めにするだけではなく、サスペンションのジオメトリー変化によってキャンバー角も変わってくる。そこでサスペンションがどういう動きをするのか? がタイヤの接地性=操縦性に大きく関わってくるのだ。その関係を解説しよう。
Webモーターマガジン編集部
@
Webモーターマガジン
くるま問答
キャンバー
ロール
ストラット
ダブルウイッシュボーン
タイヤ
接地性
アンダーステア
コーナリング
CAR
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【くるま問答】クルマのアライメントの要となる!トー角とキャンバー角を解説
クルマのアライメントにはトー角、キャンバー角、キャスター角、キングピン角があるが、ここではその中でも代表的なものであるトー角とキャンバー角について解説する。
Webモーターマガジン編集部
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くるま問答
アライメント
トー
キャンバー
キャスター
キングピン
ネガティブキャンバー
トーイン
偏摩耗
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【くるま問答】リザーバー室なしの単筒式ショックアブソーバーは、ハードな走行にも耐えうる性能を持つ
自動車メーカー純正で、スポーティなモデルに装着されていることが多い単筒式ショックアブソーバー。なんとなく高性能というイメージを持っているが、実際にどのような構造でどのようなメリットがあるのか解説しよう。
Webモーターマガジン編集部
@
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ショックアブソーバー
単筒式
複筒式
ドカルボン式
高圧ガス
ラリー
ビルシュタイン
オーリンズ
CAR
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【くるま問答】ファミリーカーからスポーツカーまで使える!複筒式ショックアブソーバーの構造解説
サスペンションを構成するパーツのひとつ「ショックアブソーバー」はおなじみのパーツかもしれないが、現在は複筒式と短筒式というふたつの種類がある。今回は標準型とも呼ばれ、多くのクルマに採用される複筒式ショックアブソーバーについて解説する。
Webモーターマガジン編集部
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くるま問答
ショックアブソーバー
複筒式
減衰力
ピストン
ピストンロッド
オリフィス
ベースバルブ
リーフバルブ
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【くるま問答】ストラット式サスペンションの秘策?「スプリングオフセット」でスムーズな動きを補助
サスペンションにまつわる「スプリングオフセット」という言葉、聞き慣れない人もいるかもしれない。しかし、ストラット式のサスペンションを考えた場合に、その欠点を補うという意味でとても重要な工夫として多くの車種に採用されている。縁の下の力持ちのようなその機構を解説しよう。
Webモーターマガジン編集部
@
Webモーターマガジン
くるま問答
サスペンション
ストラット
マクファーソンストラット
スプリングオフセット
ダブルウイッシュボーン
ショックアブソーバー
曲げモーメント
横力
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【くるま問答】変わりダネのスプリング? 生まれ変わったリーフスプリングと、ミニのラバースプリング
サスペンションのバネ、いわゆるスプリングはコイスルプリングを主流とし、このほかにもリーフスプリングやトーションバースプリングなどいくつかあるが、ここではその中でもちょっと珍しいスプリングを解説する。ひとつは、素材の進化で現代の乗用車用にも用いられている「リーフスプリング」。そしてもうひとつがいわゆる「クラシック ミニ」に用いられたラバースプリングだ。
Webモーターマガジン編集部
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くるま問答
リーフスプリング
ラバースプリング
GFRP
CFRP
セレナ
ボルボ
ミニ
CAR
XC90
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【くるま問答】トーションバースプリングの見た目はただの「棒」。911やシビックなどの足を支えたスプリング
現在のクルマは、サスペンションにコイルスプリングを採用するのが当たり前のようになっているが、その他にもいくつかの種類のスプリングが用いられてきた。今回解説するトーションバースプリングも現在あまり見られなくなってしまったが、かつてはスポーツカーからファミリーカーにまで広く用いられてきたスプリングの一種だ。
Webモーターマガジン編集部
@
Webモーターマガジン
くるま問答
サスペンション
スプリング
トーションバー
コイル
ポルシェ
シビック
スバル360
CRX
CAR
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【くるま問答】マルチリンク式のネックはゴムブッシュの硬さ? 理想的な操縦安定性を追求したサスペンション形式
現在登場するクルマの多くに採用されているサスペンション形式がマルチリンク式だ。メーカーによって5リンクとされていることもあるが、これもマルチリンク式と同一。アナログ方式で理想のサスペンションの動きを追求したものと言える。
Webモーターマガジン編集部
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サスペンション
マルチリンク
ダブルウイッシュボーン
5リンク
ブッシュ
トー
アライメント
スカイライン
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【くるま問答】トレーリングアーム式、「フル」と「セミ」どう違う。シンプル&高性能な独立懸架サスペンション形式
フルトレ、セミトレなどと呼ばれ、かつては独立懸架として多く採用されたトレーリングアーム式。ボディやクロスメンバーにアームが取り付けられ、その後端に車輪を配置するというシンプルな構成となっている。その特徴について解説する。
Webモーターマガジン編集部
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くるま問答
サスペンション
トレーリングアーム
フルトレ
セミトレ
フルトレーリングアーム
セミトレーリングアーム
スカイラインGT-R
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【くるま問答】スイングアクスル式サスペンションは、356やビートルなどを支えたシンプルな独立懸架!
独立懸架式の中でもっともシンプルなのがスイングアクスル式サスペンションといえる。デフと直結するドライブシャフト(アクスルシャフト)がアームも兼ねてしまうような考え方で、戦後間もなくのスポーツカーのサスペンションにも用いられた形式だ。
Webモーターマガジン編集部
@
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くるま問答
サスペンション
スイングアクスル
独立懸架
ポルシェ
フォルクスワーゲン
ベレット
ホンダ1300
キャンバー変化
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【くるま問答】ド・ディオンアクスル式サスペンションは重いデフをボディで支え、バネ下重量の軽減に寄与
かつてフランスにあった自動車メーカー「ド・ディオンブートン」社が開発したことから、その名称を与えられたド・ディオンアクスル。これは、駆動輪のリジッド式でネックとなっていたバネ下重量の重さを、対処するために生まれたサスペンション形式。スポーツカーや高級車にも用いられていた形式だ。
Webモーターマガジン編集部
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サスペンション
リアサスペンション
リジッド
ドディオンアクスル
カルダンジョイント
バネ下重量
高性能
スポーツカー
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