ホーム
Webモーターマガジン について
広告掲載について
お詫びと訂正
お問合わせ
ライター名簿
利用規約
運営会社
プライバシーポリシー
JMS2025
MotorMagazine誌連動企画
10年ひと昔
昭和の名車
写真蔵
ドライブグルメ
ロードスターBROS
ニュース
ちょいふるジョイフル
グループAクロニクル
電気自動車
くるま問答
動画
軽自動車
EV&SDGsFair
モータースポーツ
タイヤ
スーパーカー
長期レポート
自動運転
カー用品
はたらくクルマ
絶対比較
マンガ
SDGs
中古車
BCHR
GTmemories
試乗
自動車博物館巡り
東京オートサロン2025出展車情報
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
HOME
サスペンション
サスペンション
Official Staff
【くるま問答】リーフリジッド式サスペンションは、シンプルで頑丈! 今もハイラックスやハイゼットなどに採用
クルマを運転していて大型トラックの後ろに着くと、大きなデフケースとタイヤに向かうホーシング(ハウジング)、そしてそれを支えるリーフスプリングを見ることができる。シンプルで「ごつい」この形式がリーフリジッド式サスペンションだ。
Webモーターマガジン編集部
@
Webモーターマガジン
くるま問答
サスペンション
リーフリジッド
リーフスプリング
板バネ
トラック
ホーシング
デフ
CAR
スプリングレート
Official Staff
【くるま問答】ダブルウイッシュボーン式サスペンションで、コーナリング時の最適なタイヤの接地をキープ
独立懸架式サスペンションの中でも、マクファーソンストラットよりワンランク上というような印象のあるダブルウイッシュボーン式サスペンション。上下にふたつあるアームの形が「鳥の鎖骨(wishborn)」のような形をしているというのは有名なところだが、具体的にどのような特徴があるのかを見ていこう。
Webモーターマガジン編集部
@
Webモーターマガジン
くるま問答
サスペンション
ダブルウイッシュボーン
独立懸架
レーシングカー
Aアーム
キャンバー
剛性
ショックアブソーバー
CAR
Official Staff
【くるま問答】独立式サスペンションの基本形! マクファーソンストラットを解説
現代のクルマの足回りは、独立式サスペンション(独立懸架式)を採用することが多い。その中でもフロントサスペンションの多くがマクファーソンストラット式を採用している。この方式について解説していこう。
Webモーターマガジン編集部
@
Webモーターマガジン
くるま問答
サスペンション
独立懸架
独立式サスペンション
ストラット
マクファーソンストラット
ダブルウイッシュボーン
キャンバー
CAR
Official Staff
【くるま問答】動きの違いが走りを変える、車軸懸架と独立懸架の特徴を解説
クルマの操縦性を支える大きなポイントがサスペンション性能だ。ダブルウイッシュボーンやマルチリンクなど形式による区別は多くあるが、その前に大きく車軸懸架式と独立懸架式に分けられる。それぞれについて解説しよう。
Webモーターマガジン編集部
@
Webモーターマガジン
くるま問答
サスペンション
車軸懸架
独立懸架
リジッド
インデペンデント
トラック
バス
4WD
CAR
Official Staff
【くるま問答】モノコックボディが確実な足まわりの動きを支える土台になっている
良い走りすするために重要な要素といえば、サスペンションをまず思い浮かべるかもしれないが、それと同様に大事なものがある。それが、サスペンションの土台となるボディだ。ラダーフレームやパイプフレームなどいかにもがっちりしたものを想像しがちだが、現在はモノコックボディによってそれを支えている。
Webモーターマガジン編集部
@
Webモーターマガジン
くるま問答
ボディ
モノコック
ボディ剛性
サスペンション
高張力鋼板
カーボンファイバー
CFRP
CAR
Official Staff
【くるま問答】減衰力で操縦安定性を高める。スプリングと対で足回りを支えるショックアブソーバー
サスペンション系の主要パーツとして重要なショックアブソーバー。なんとなく操縦安定性に欠かせないパーツというイメージはあるが、実際に何をしているか?と聞かれるとちょっと困まったりもする。ここでは、そんなキモのパーツであるショックアブソーバーの役割と原理を解説する。
Webモーターマガジン編集部
@
Webモーターマガジン
くるま問答
ショックアブソーバー
減衰力
ロール
ローリング
走行安定性
スプリング
サスペンション
オリフィス
CAR
Official Staff
【くるま問答】サスペンションはここからはじまる!スプリングの役割をざっくり解説
クルマには、必ず装着されているのがサスペンションだ。多くのパーツで構成されているが、これはスプリングから始まったといえる。そのスプリングにはいくつかの役割があり、いろいろな形式のものが使用されているが、ここではその全体像を解説してみよう。
Webモーターマガジン編集部
@
Webモーターマガジン
くるま問答
スプリング
ショックアブソーバー
サスペンション
ローリング
ピッチング
総順安定性
馬車
CAR
Official Staff
ビルシュタイン、A1スポーツバック&ポロ用の車高&減衰力調整式サスペンション「EVO T1」発売
ドイツに本拠地を置くサスペンションメーカー「ビルシュタイン」は、ストリートからサーキットまで、幅広いニーズに応えるサスペンションをリリースしている。今回、「EVO T1」車高・減衰力調整式サスペンションシリーズに新たに加わったのは、アウディ A1 スポーツバック(2019年11月〜:25TFSI/35TFSI)用とフォルクスワーゲン ポロ用(2018年3月〜:1.0TSI/1.5TSI/GTI用。
Webモーターマガジン編集部
@
Webモーターマガジン
カー用品
ビルシュタイン
EVO T1
アウディ
A1
A1スポーツバック
フォルクスワーゲン
ポロ
CAR
サスペンション
Official Staff
【くるま問答・昭和編】ダブルウイッシュボーン式サスペンション、それはレーシングカー直系のシステム【その14】
昭和のクルマの中でも最も特別なサスペンション形式がダブルウイッシュボーン式だ。F1を始めとしたレーシングカーで使われるシステムであり、それを乗用車に使うというのは、ごく限られたスポーツカーや高級車に限られた。それはどのようなものなのか解説する。
Webモーターマガジン編集部
@
Webモーターマガジン
くるま問答・昭和編
くるま問答
ダブルウイッシュボーン
サスペンション
レーシングカー
スープラ
トヨタ2000GT
ジェミニ
CAR
昭和の名車
Official Staff
【くるま問答・昭和編】シンプル&高性能。ストラット式サスペンションが昭和車の主役に【その12】
ストラット式サスペンションは、正式にはマクファーソン・ストラット式といい、世界的には1940年代後半から採用されてきた形式だ。基本的にロアアームとストラット(支柱:ショックアブソーバーとスプリングを一体化している)からなるシンプルな独立式サスペンションとなる。ここではその構造を解説していこう。
Webモーターマガジン編集部
@
Webモーターマガジン
くるま問答
くるま問答・昭和編
昭和の名車
サスペンション
ストラット式
マクファーソンストラット
スプリング
ショックアブソーバー
カローラ
トヨタ
Official Staff
【くるま問答・昭和編】スイングアクスルにクセがある? コンテッサやベレットなどの独立式サスペンション【その11】
スイングアクスルは、独・フォルクスワーゲン ビートルをはじめとする乗用車で採用されたサスペンション形式だ。日本でもいすゞ ベレットや日野 コンテッサなどの乗用車にも採用されていた、初期の独立式サスペンションとなる。これはどんな機構だったのか、解説していこう。
Webモーターマガジン編集部
@
Webモーターマガジン
くるま問答
くるま問答・昭和編
昭和の名車
スイングアクスル
独立懸架
キャンバー
ビートル
ポルシェ
ホンダ
サスペンション
Official Staff
【くるま問答・昭和編】「ド・ディオンアクスル」はリアサスペンションをより軽快にする【その10】
1957年、初代スカイラインに国産車初採用されていたサスペンション形式が、ド・ディオンアクスルだ。欧州のスポーツカーなどで採用されていたが、国内では採用例の少ない形式だ。どのような機構とメリットがあるのか解説していこう。
Webモーターマガジン編集部
@
Webモーターマガジン
くるま問答
くるま問答・昭和編
昭和の名車
ドディオンアクスル
リジッド
サスペンション
スカイライン
アストンマーティン
プリンス
CAR
続きを読む
EV&カーボンニュートラルフェア2025
MotorMagazine誌 連動型特別企画
スーパーカークロニクル 特別編
音質にこだわるパイオニアのカーナビ
人気記事
日産、ジャパンモビリティショー2025で新型エルグランド世界初公開!電動化と未来志向の“日産ワールド”を体感せよ
Webモーターマガジン編集部
@ Webモーターマガジン
【写真蔵】従来の軽自動車の常識を打ち破る、日産 新型「ルークス」
Webモーターマガジン編集部
@ Webモーターマガジン
究極のスーパーツアラーの座に君臨!アストンマーティンが700psのハイパフォーマンスカー「DB12 S」を発表
Webモーターマガジン編集部
@ Webモーターマガジン
【現行マクラーレンを一気乗り!】GTS・750S・アルトゥーラで体感する「走りの哲学」共通するのは「研ぎ澄まされた一体感」
中村圭吾(Motor Magazine編集部)
@ Webモーターマガジン
センチュリーはプレミアムクーペ!レクサスLSは6輪ミニバン!?JMSで魅せる「次のTOYOTA(グループ)」は、想像も創造も超えていく
Webモーターマガジン編集部
@ Webモーターマガジン
ポルシェ 911GT1は、ル・マン制覇を目指して生まれたスーパーGTマシン【スーパーカークロニクル・完全版/035】
Webモーターマガジン編集部
@ Webモーターマガジン
【10年ひと昔の新車】スバル 新型フォレスターの凄さは、過酷なオフロードで乗ってみれば分かった
Webモーターマガジン編集部
@ Webモーターマガジン
【くるま問答】ガソリンの給油口は、なぜクルマによって右だったり左だったりするのか
Webモーターマガジン編集部
@ Webモーターマガジン
スズキがペダル付き電動原付「e-PO」と4輪EV「スズライド2」を発表。JMS 2025に出展
Webモーターマガジン編集部
@ Webモーターマガジン
ルノー 5 ターボ 3Eが聖地コルシカで華麗なドリフトを披露、伝説の舞台で躍動
Webモーターマガジン編集部
@ Webモーターマガジン
次世代モビリティの情報をお届けします
動画【竹岡圭とヒョンデ IONIQ5】
動画【岡本幸一郎とプジョー408】
動画【会田&笠原でストラーダF1X】
動画【佐藤あやみとプジョー308】
【モーターマガジン11月号】10/1発売
【VWゴルフクロニクル vol.3】販売中
【スーパーカークロニクル・完全版】
SNSフォロー&いいね!お願いします
モーターマガジン社情報
バイク情報なら「webオートバイ」
【SUVパーフェクトブック】
【昭和の名車 完全版 Vol.2】
モーターマガジン Web Shop
クルマ査定の雑学知るなら「ハウモ」
無料で遊べる10種以上のゲーム
This article is a sponsored article by
'
'.