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飯嶋洋治(FAN BOOK編集部)
飯嶋洋治(FAN BOOK編集部)
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学生時代からモータースポーツ誌編集者となる。同時期にダートトライアルにはまり100戦3勝(笑)。フリーランス時代には、それまでの苦い経験を生かした単行本を10冊ほど執筆。その後ホリデーオート編集部などを経て現在に至る。自動車技術会会員(撮影:正岡貞雄)
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革命児、バラードスポーツCR-X 1.5iが証明した、FFでもスポーツカーが成り立つということ【GTmemories10/第1回】
1980年代、ホンダはシビックなどでFF路線を強く押し出してきていた。それはファミリーカー路線でもあったわけだが、一方でスポーツ路線もホンダらしさ。でもFFでは無理という諦めにもにたファンの声もあった中、1983年に登場したバラードスポーツCR-Xは、FFのままスポーツカーを成立させてクルマ好きの度肝を抜いた。(2022年9月29日発売・GTメモリーズ AF/AS バラードスポーツCR-Xより抜粋)
飯嶋洋治(FAN BOOK編集部)
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トヨタMR2に搭載された4A-GELUと、モアパワーに応えてスーパーチャージドされた4A-GZE【GTmemories9/第4回】
1980年代まで自動車メーカー各社が発売に向けて試行錯誤していたが、その市場を読みきれず市販化に至らなかったミッドシップスポーツカー。しかし、そんな中でトヨタが1984年に発売したのが、国産初MRスポーツ「MR2」だった。今回はその魅力を4回に分けてお届けしよう。(GTメモリーズシリーズ第9弾「AW11 トヨタMR2」より一部抜粋)
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スポーティさと高級感をミックス!AW11トヨタMR2はコクピットも楽しい【GTmemories9 /第3回】
1980年代まで自動車メーカー各社が発売に向けて試行錯誤していたが、その市場を読みきれず市販化に至らなかったミッドシップスポーツカー。しかし、そんな中でトヨタが1984年に発売したのが、国産初のMRスポーツ「MR2」だった。今回はその魅力を4回に分けてお届けしよう。(GTメモリーズシリーズ第9弾「AW11 トヨタMR2」より一部抜粋)
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非力という誹りをスーパーチャージャーの装着で払拭!MR2SC(AW11)は真のスポーツカーへ変身【GTmemories9/第2回】
1980年代まで自動車メーカー各社が発売に向けて試行錯誤していたが、その市場を読みきれず市販化に至らなかったミッドシップスポーツカー。しかし、そんななかでトヨタが1984年に発売したのが、国産初MRスポーツ「MR2」だった。今回はその魅力を4回に分けてお届けしよう。(GTメモリーズシリーズ第9弾「AW11 トヨタMR2」より一部抜粋)
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国産初のミッドシップカー「トヨタ MR2(AW11)」はデートカーの皮を被った?スポーツカーだった【GTmemories 9/第1回】
1980年代まで自動車メーカー各社が発売に向けて試行錯誤していたが、その市場を読みきれず市販化に至らなかったミッドシップスポーツカー。しかし、そんななかでトヨタが1984年に発売したのが、国産初MRスポーツ「MR2」だった。今回はその魅力を4回に分けてお届けしよう。(GTメモリーズシリーズ第9弾「AW11 トヨタMR2」より一部抜粋)
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【くるま問答】4WSはリアタイヤを転舵することで操縦安定性、利便性をより向上させる
1980年代後半、4輪操舵(4WS)というテクノロジーが注目された。それまで転舵はフロントタイヤだけが担っていたが、リアタイヤにもある程度の舵角を与えることで、小回りが効くようにしたり、コーナリングでの安定性を高めたりする工夫が盛り込まれていた。この技術は一時姿を消したが、近年また採用車が増えている。その機構について解説しよう。
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【くるま問答】純正でも採用される「パフォーマンスダンパー」はなぜ効くのか。そしてどのような効果があるのか
トヨタ車やレクサス車を中心に、純正で「パフォーマンスダンパー」と呼ばれるパーツが採用されていることがある。またアフターパーツメーカーからも発売されている。名称や装着によって操縦安定性の向上、乗り心地の向上が図れると聞くとサスペンション系のパーツかと思いきや、ポイントはボディのチューニングだという。今回はそのパフォーマンスダンパーについて解説する。
飯嶋洋治(FAN BOOK編集部)
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新開発V6ターボでオーバー200psを実現。フェアレディZの心臓となったVG30ET【GTmemories8 Z31フェアレディZ 04】
日産自動車(以下、日産)のZ31型フェアレディZは1983年に登場した。初代のS30型は名車の誉れが高かったが、2代目のS130型は、ラグジュアリーさが増したことに加え、排出ガス規制の狭閒で牙を抜かれた感がぬぐえなかった。続く3代目として大きな期待を受けて登場したのがZ31型といえる。ここでは2月15日に発売したムック【GTmemories8 Z31フェアレディZ】から抜粋して、その魅力をお届けしよう
飯嶋洋治(FAN BOOK編集部)
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Z31型 フェアレディZに、3L V6 DOHC24バルブという先進技術を搭載した300ZR【GTmemories8 Z31フェアレディZ 03】
Z31型フェアレディZは1983年に登場した。初代のS30型は名車の誉れが高かったが、2代目のS130型は、ラグジュアリーさが増したことに加え、排出ガス規制の狭閒で牙を抜かれた感がぬぐえなかった。続く3代目として大きな期待の中で登場したのがZ31型といえる。ここでは2月15日に発売された【GTmemories8 Z31フェアレディZ】から抜粋して、その魅力をお届けしよう
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直6 DOHCの復権! RB20DETを搭載したフェアレディZ 200ZRの登場【GTmemories8 Z31フェアレディZ 02】
日産自動車(以下、日産)のZ31型フェアレディZは1983年に登場した。初代のS30型は名車の誉れが高かったが、2代目のS130型は、ラグジュアリーさが増したことに加え、排出ガス規制の狭閒で牙を抜かれた感がぬぐえなかった。続く3代目として大きな期待を受けて登場したのがZ31型といえる。ここでは2月15日に発売したムック【GTmemories8 Z31フェアレディZ】から抜粋して、その魅力をお届けしよう
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フェアレディZ 300ZXは、200psオーバーのV6ターボを引っさげて登場した!【GTmemories8 Z31フェアレディZ 01】
Z31型フェアレディZは1983年に登場した。初代のS30型は名車の誉れが高かったが、2代目のS130型は、ラグジュアリーさが増したことに加え、排出ガス規制の狭閒で牙を抜かれた感がぬぐえなかった。続く3代目として大きな期待の中で登場したのがZ31型といえる。ここでは2月15日に発売された【GT memories8 Z31フェアレディZ】から抜粋して、その魅力をお届けしよう。
飯嶋洋治(FAN BOOK編集部)
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【くるま問答】スペースの問題だけではない! 走行性能にも影響を与えるタイロッドの前引きと後引きについて解説
タイロッドの前引き、後ろ引きは、あまり気にしたことがない人が多いかもしれない。ただ、これはクルマの設計思想や、ブレーキ性能にも関連してくる重要な部分だ。ざっくりとタイロッドの前引き、後ろ引きを解説していこう。
飯嶋洋治(FAN BOOK編集部)
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